サイクリストのお助け茶屋(鬼ボッコ)

価値観の違いで生きざまが変わる?
 
2016/11/13 22:58:31|その他
�A そこまでやるんか?
中学生になると、生活力も半端じゃなくなる!その頃バイトは中学3年にならないと学校で認めてもらえずやりたくてもできなかった。だが隠れて仲間内ではやっていて俺にも声が掛かった。それは新聞配達のバイトで自分は早起きが苦手だったので牛乳配達や新聞配達は向いてないと感じていた。しかし話によると夕刊だけでしかも日曜日は休み!地域限定のちっぽけな新聞だったが配達の人にはビラ下(映画の宣伝を載せた御礼のタダ券)も貰えるとの事でもうやるきゃない!何ヶ月かやってるうちに、ふと妙案が浮かんだ。そうだ遊び仲間で新聞配達の区域を細分化して手分けで早く切り上げよう。ガキ大将だったから即、実行に移した。え〜ずるい?冗談じゃね〜給料も分配さ!でも困ったことが、それは映画のビラ下が2枚しか貰えないので何枚か足らない。そんでもって策を練った。小学低学年の子は映画館の切符売り場のおばちゃんの目線から逸れた影に待機させて中に入る寸前の大人の腰根っこにさもその人の子の振りをさせて入り込ませ、その子に今度は便所の窓を中から開けさせて高学年の生徒は自分の肩に乗せ窓から入れた。いま思うにモギリのおばちゃんも見て見ぬ振りしてたんだと思う。そのうち中3になりおおぴらにバイトができる様になった。・・・その他のバイトは次回に・・・







2016/11/06 19:05:03|その他
そこまでやるんか?
そ〜小学生の頃、毎日のようにバタ屋(クズ拾い)をやってた。お蔭様で金属が何であるか?何が高価なのか?真鍮と銅と混ぜると砲金になり主に水道のバルブになってるとか・・鋳物と鉄の違いとか、水銀は毒であるが体温計などに使われていて貴重で面白い金属だった。10円銅貨にこすりつっけると100円玉みたいにシルバーに輝くとかアルミとジュラルミンの違い?とにかくお金に換えてもらえる金属のすべては小学生で覚えてしまった。多少のお金が入ると早速、路地裏の肉屋さんでコロッケ買って2〜3人で「うまいな〜またやろうな!」なんていいながら鼻ったれ時代を過ごしていた。クズ鉄拾いをしたお陰で学校でも教えてくれなかった事を知った。それは甲州街道に鉛の溶けたのが終戦後数年経ってるのに張り付いていて剥がして売ったりした事で初めて八王子の市街にも市電が走って居た事を知った。そんな思い出をカカアに「おめ〜も同じ小学校にいたなら子分にしてやったのにな〜」って言ったら・・「いいかげんにしてよ〜!」って云われちまった!え〜学校ですか?勉強嫌いで教室の吐き出し口から授業中に抜け出て遊びに出かけ・・バカだね〜すぐばれちゃってビンタを食らって!でも2発くらいなら遊んだほうが得みたいに考えているガキでして・・何しろヅル賢こくって逃げ足が速い!ある意味、一部の裏家業で将来を嘱望されてたかも?なんチャって!・・・次は中学の頃ね?
 







2016/10/27 21:45:00|その他
㉔ あなたならどうする?
あれこれあって2年も過ぎた頃、突然あの自己破産の彼から連絡があった「返済のめどが立ったので月々、少しずつ返済したい」なので口座を指定して欲しいとの事だった。やはり自分の行動に間違いがなかった事と家内に対する何よりの慰めとなり嬉しく、それと同時に金銭貸借には義理人情は大切な事と改めて肝に銘じた。もちろん相手にも家庭の事情があるだろうから返済出来る時にほんの少しづつでかまわないからと云って振り込んでもらうことにした。この責任感こそが彼の仕事への励みになり将来につながる。俺としても人を信じる気持ちを失くすことなく心底嬉しくてもう金なんてどうでもよかった。人としての気持ちの重さを受け止めくれた事を誇らしくさえ感じていた。その後返済は時たま滞ったが4年ほどで完済してくれた。話は変わりますが会社とは収益があって初めて成り立つものだがただ売ればいいと云うものでもない品物を渡すと同時に心も添えて、いや?それ以上の何か付加価値(ソフト面を)を渡してあげないとリピーターはあり得ないそんな訳でこれからの高齢者社会を見据えて退職者に対するサービスを自分の休日に開催することにした。ここでまた問題が?当然といえば当然だが退職者もそれぞれの事情で年金も違えば好みも違う!庭園巡りに行っても「入園料払いたくないから外で待ってます」「老後の蓄えで」って云われたり・・今が老後でなくていつが老後なの?皆さん!社会のしがらみから離れ周りからお声が掛からなくなったらもうしっかり老人に突込んでますからね!そんなことの無いよう今から自分の心を癒してくれる仲間を沢山作ってくださいね!
・・・そ〜SNSでも何でも良いから頑張って下さい・・
長々「あなたならどうする?」にお付き合いいただき有難うございました。・・
・・・・取り合えずを終わりにさせていただきます・・・
実は小学生〜中学生の頃も面白い体験が沢山あったんですが割愛しました。
 







2016/07/17 23:12:53|その他
㉓ あなたならどうする?
ごった返すギャンブル場にその男と2人で家内に会いに行ったのはちょうど北風の吹く寒い暮れの事でした。仕事着を着て化粧もせず働く家内の姿を見てもらい休憩時間に直接会って貰った。どの程度本人が感じているかは相手の気持ちであってそこまでは計り知れないその後に日を改めてお金を渡した。返済は仕事が回復してから少しずつ返すと云う無期限で・・しかし、それから半年もしないうちに彼の会社は倒産し、自己破産をかけて居なくなってしまった。それほどまでにせっぱ詰まっていたなら何故、借金を重ねたのか今になって貸したのを後悔した。それも家内の貯金である、金より何より悔しかったのは自分が生きているうちに困った人の為に少しでも力になれる状態にいたなら贅沢なんかしなくても人助けが贅沢だと自分に言い聞かせていた。それを裏切られた事で人間不信になってしまいその「わずかな希望」さえ失わせられたその事に激しい憤りを感じた!だがこんな仕打ちで性格まで曲げさせられたら自分の負けになってしまう。全て自分の行いがそうさせた事で責任の半分は自分にも在ると思い、泣く泣くあきらめるとは云わぬが相手の出方を待つしかなかった。
・・・さあなたならどうする・・・







2016/07/12 21:12:50|その他
㉒ あなたならどうする?

もともと自転車競技が好な兄貴が「レース仲間の集う店を」と云うコンセプトで始めた店なものですから、商売と云うよりも、兄貴は自転車競技を発展させる事に夢中で「儲けより楽しみましょう!」を何よりと考える人、そんなこんなでクラブ員は全国でも最大と云える人数を抱えるようになり兄貴はレースの開催や関連団体との折衝でほとんど店に顔を出さなくなっていた。となると商売上手でもない俺がいつも店にいる状態になって嫌でもいろんなお客と話し込むようになる。そこで商売とは金にならない一見無駄な様な事が実は大切な役割を果たしていると云う事を学んだ。何のとりえも無い俺でも・・仮に、落ち込んだ人が店に来て俺と世間話をして店から出る時に「あ〜私はまだまだ救われている世の中、下には下が居るもんだ」と胸張って帰れたとしたら?そこに「俺の存在価値があるのでは?」と考えていた。そして商売も次第に順調になり幾らかやっていける目星がついた頃お店のクラブ員から「俺の仕事も負債が溜ってしまい潰れるかも?」と聞かされた。クラブ員の面倒見の良いとても熱心な人からの頼み事で「幾らあれば持ち直せるの?」と聞いた。「取り敢えず200万あれば何とか」家のクラブの名前を自分の商用車の車体にまで書き込んでいるくらい協力してくれる人の頼みなので何とか力になってあげたいと思い家内とも相談して貸すことにした。だが簡単に大金を貸せるほど金が有る訳でなし、右から左に渡したら誰でも貸主の内情まで読み取れないので「裕福なんだろう?」くらいしか思われない、誰もが必死に働いて頑張っている処を見せない限り借金返済などおぼつかないと考え、いっそ実態を解って貰っての上で貸す事にした。それは俺が貸すのではなく家内が働いた金を貸すので家内から直接借りて欲しいと言い家内の職場であるギャンブル場に一緒に行きそこで本人から貸して貰う事にした。・・・さ〜あなたならどうする?