アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2014/06/26 11:55:04|レクイエムに魅せられて
9年ぶりに 妻とお出かけ
車で20分の所ですが、実に9年ぶりに妻と出かけました。ちょっと買い物がありまして立川高島屋に。よくよく考えますと、デパートに妻と行くのは結婚前に新宿小田急デパートに行った時だけのような気がいたします。
いわゆるデパ地下にも参りましたが、買う物は何も無し。やはりホームベースはご近所のバリューさんですね。

買い物でお昼を過ぎておりましたので、ファミレスで食事をする事となりましたがこれも実は9年ぶりです。

母と住むようになりました後3人でファミレスに参りましたが、母がデザートのアイスクリームを食べきれずに「持って帰りたい」と申しますので、それは無理でしょうと話しました時、妻がちょっと笑ったのです。すると母は馬鹿にされたと受け取りまして、ファミレスで大立ち回りをいたしまして、それ以来、妻はファミレスに対し「トラウマ」となりました。
妻と二人で外食する事にすごく新鮮な感じもしましたが、母の大立ち回りを思い出しますと複雑な思いも致します。

実は、母が亡くなった後、妻と同室で寝ようと思いましたが、私が寝られませんでした。妻がちょっとでも動くと、私は「介護をしなければ」と反射神経が働いて起きてしまうのです。
今、私は母が寝ていたところに1人で寝ておりますが、時々愛猫のこゆきチャンが巡回にまいります。その気配だけでも目が覚めてしまうほどです。

母を亡くした後、自分の心の中に澱のような物が少しずつ堆積している事実に、自分自身でも対処法が見つかりません。







こっぱずかしい
『こっぱずかしい』とは、照れくさい程度の恥ずかしさのことを茨城の方言で言うのですが。こっぱずかしいことがありました。

先のブログ『参りました ごめんなさい』でご紹介させていただきました、サパール渾身の歴史譚シリーズ最新盤、『東洋−西洋2〜シリアへのオマージュ』の第11番目の曲。伝承歌「Ya Mariam el bekr」(シリア)の歌詞の意味が知りたく、Googleで検索(キーワード「Ya Mariam el bekr」)しておりますと、なんとトップページに私のブログがあるではないですか。しかも、 HMV ONLINE のサヴァール先生の上です。

ああ こっぱずかしい。
 







2014/06/22 15:24:00|レクイエムに魅せられて
ため息の毎日

母の49日の法要と納骨を6月15日に滞りなく済ませましたが、正式な49日目は、6月23日です。お寺さんの都合等々で前倒しになったわけです。

母が亡くなって49日はため息をつく間と同じように瞬間で過ぎたような気がいたします。
やることが沢山あり、又やらねばならぬ事も沢山あります。通夜・葬儀にご参列下さいました方々にご挨拶にも行っておりません。49日が過ぎたら必ずご挨拶させて頂こうと考えております。

ボーとしながら、CDを買いました。
巨匠サヴァール率いる古楽界の名門 ラ・カペッラ・レイアル・デ・カタルーニャ設立25周年を祝したスペシャル・ボックス!
『ラ・カペッラ・レイアル・デ・カタルーニャ設立25周年記念ボックス』
アストレ時代の名演がSACDハイブリッド盤で登場です。

そして、ローゼンミュラー作曲 レクイエム です。

何時聴くのか自分でも解りませんが、何となく抑えておきたかったCDです。

何事もこの調子で、ほんとにボーとして、ため息の毎日です。
 







2014/06/21 17:23:38|レクイエムに魅せられて
何でも鑑定団

東京国立博物館で24日から始まる特別展「台北 国立故宮博物院 神品至宝」。
私も20年ほど前に台湾の国立故宮博物院に行き、それはそれはすばらしい彫刻、絵画、書等を見て参りましたが、どのようにして作られたのかさえ解らずに、ただただ感嘆とため息でした。

特に有名なのは、翡翠で作られたお野菜と、豚の角煮のような物。
私自身は、それらに対する博識が御座いませんから億単位の価値があると説明されても 「ん・・・・」しか声が出ません。

しかし、しかしですよ。 我が家にもあるのです。
明時代の永楽の壺です。【青花蟠龍天球瓶】でかい、重い。 
「何でも鑑定団」でしたら中島先生の回答は明解。『お土産品ですね、割れても心配ありませんから、自由に飾っておいて下さい。』

実は父が買い求めた物なのですが、いくつか同じような壺がありまして「龍」が描いてあるので、誰ももらい手がありませんでした。たまたま私の妻は辰年ですので、まあ頂いたというわけです。

床の間に飾っておりましたが、母の介護のために床の間は和箪笥で閉鎖状態。昨日箪笥を移動しますと、ほこりにまみれた【青花蟠龍天球瓶】のお出まし。
風呂場で洗いまして、再度床の間に鎮座いたしましたが、愛猫のこゆきちゃんが一回りして、はい おしまい。

東京国立博物館 行ってみたいですね。







2014/06/18 20:27:00|母の為の ページ
出来たこと 出来ないこと

母をしのぶ為の小さな祭壇が、母の作った刺し子の上にセット完了いたしました。香を焚き、妻が菊の花と柏葉あじさいを添えてくれました。私はビールをちょっと添えました。(母の写真は100歳と2カ月の時の敬老会の物)

夕食を終え、さてさて自分の仕事と思い自室に来るとCDは昨日のままの状態。
一応作曲家別。指揮者別。シリーズ物。古楽等に並べては見ましたが、状況はジャングルそのまま。いやいや かなり悩んでいるのです。折角指揮者アーノンクールでひとまとめにしても、やはり作曲家別の棚かな・・・と

はてさて、うまく収まるのでしょうか。
で 気がついたことは、自然と作曲者の作品数に応じた数のCD数があると言うこと。いくらベートーヴェンが好きでもやはりバツハのCD枚数には届いていない。
又自分でも感心しましたが、レクイエムの数が多い。

で次が、我が師匠からご指導を頂いた、サバール、ベルトです。次がgimell。
その他器楽曲等は別の棚に。そしてオペラの棚も作りました。
何時までに何処までまとまるか・・・・

それは私にもわからない。

母が いや 麗寿院様が 香が絶えたと言っています。 では・・・・・。