やっと届きました。
母の遺品の中に届け出制の品物がありまして、10月19日の「ゴルフ武者修行」に記述させていただきましたが、やっと登録証が届きました。実に行動を開始しましてから50日。まあお相手が教育委員会文化庁なるお役所でございますので、さもあらん・・ と言ったところでしょうか。
私、刀剣に関しましては素人以下の知識。「脇差し」と「刀」の違いもわかりません。想像するに、侍は二本差し、短い物を「脇差し」と呼ぶのでしょう。
「脇差し」には銘がございまして、『相州八幡山住清平』。
いわゆる相州物と言われ、相模国の刀工の一派が鍛えた刀。鎌倉時代、鎌倉在住の新藤五(しんとうご)国光に始まり、その弟子岡崎正宗が大成。室町後期には中心が小田原に移り、末(すえ)相州物・小田原相州などと称されたとのことです。「さや」や「つば」は大変美しいのですが、「脇差し」その物の価値は全くわかりません。
当家の刀はUPしませんが、どんな刀かを見たい方は 相州八幡山住清平 をGoogleで検索していただくと出て参ります。
「刀」は無名ですが、登録に参りましたとき、係のおじいちゃんが、「んん・・・鎌倉、いや室町初期だな・・云々」と申されていました。
刀の鑑定では、いわゆる古刀と新刀ではだいぶ価値に違いがあるようです。【ウィキペディア】て調べますと全部はとても読み切れないほどの文献が出て参ります。
まだまだ対応せねばならぬ事もありますが、何はともあれ、これで一安心と言った所です。
登録番号は、ペイントで隠させて頂きました。