アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2014/11/24 13:19:00|母の為の ページ
やっと届く 2
上記写真は、クリックすると大きくなります。

さて、11月23日のブログで、やっと刀剣の登録書が届いた事を記述させていただきましたが、調べてみますとなかなかおもしろい。

刀鍛冶 清平は初代とその摘子の2代がおりまして、
初代の清平の刃文(刀に記した作者名)は「加州住藤原清平」又は「小田原八幡山住清平」とのこと。
2代目清平の刃文は「八幡山清平」又は「辻村清平摘子」とのこと。
果たして、我が家の物は1代目の作か、それとも2代目か。
当家の刃文は「相州八幡山住清平」となっております。

『住』と言う刃文が入っているのは初代ですがね。

それと文様の違いが書いてあります。 初代は【互の目箱乱】 2代目は【互の目乱】となっています。 これは専門家でなければ解らない文言。

http://katananokura.jp/hpgen/HPB/entries/22.html

カ行のキで検索すると出て参ります。値段も書いてありますが、これは文化財の指定を受けるような品物で、当家の物は間違いなく1桁安いはずです。

それから聞き及んだ話では、骨董美術の世界では『生い(うぶい)』と表現しますが、人目にさらされていない物、いわゆる箱入り娘のような物はお高いそうでが、当家の物は40年ほど前に研ぎに出しておりますので、残念ながら「生く」はないでしょう。

そして一番気になるのが、無名のもう一振りです。やはり40年ほど前、刀の展覧会が御座いまして、その所に居合わせた方が、無名の物を「相州八幡山住清平」よりも良い物だと言っておりました。

そして過日の登録に行ったときも、係の方がぼそぼそと、「んん・・・鎌倉、いや室町初期だな・・云々」と申されていました事が気になります。

まあ、いずれにしましても自分の家に置いておくのは怖いので、早々に何とかいたしましょう。







2014/11/24 11:19:00|レクイエムに魅せられて
秋田名物 きりたんぽ
私のクラッシック音楽の師匠から、新米など色々な物をお送りいただきました。
その中でも 秋田名物 「きりたんぽ鍋セット」 わざわざ「セリ」までおつけいただきまして、昨夜は早速お鍋と致しました。 これがうまい。比内地鶏のスープでからだが暖まりますし、ついついお酒も進みます。
妻も食べるのに一生懸命で無口になりまして、ぼそと何か言っていますので良く聴きますと「師匠ごちそうさまです」と言っておりました。

そして、私が見逃してしまいました、BS放送のサヴァール先生のDVDとヒリヤード・アンサンブルのDVD。

更にペルトのCDも同封下さり、これはリリアント・レーベル初のLPリリースとのこと。
『アンナ・マリアのために〜ピアノ曲全集』(2CD)

昨晩は、DVDを早速見ようと思いましたが、アルコールに負けまして・・・・
こんばんは必ず見る(聴く)ことと致しましょう

いつもお優しい師匠に感謝で一杯です。
 







2014/11/22 18:49:00|母の為の ページ
やっと届く

やっと届きました。

母の遺品の中に届け出制の品物がありまして、10月19日の「ゴルフ武者修行」に記述させていただきましたが、やっと登録証が届きました。実に行動を開始しましてから50日。まあお相手が教育委員会文化庁なるお役所でございますので、さもあらん・・ と言ったところでしょうか。

私、刀剣に関しましては素人以下の知識。「脇差し」と「刀」の違いもわかりません。想像するに、侍は二本差し、短い物を「脇差し」と呼ぶのでしょう。

「脇差し」には銘がございまして、『相州八幡山住清平』。
いわゆる相州物と言われ、相模国の刀工の一派が鍛えた刀。鎌倉時代、鎌倉在住の新藤五(しんとうご)国光に始まり、その弟子岡崎正宗が大成。室町後期には中心が小田原に移り、末(すえ)相州物・小田原相州などと称されたとのことです。「さや」や「つば」は大変美しいのですが、「脇差し」その物の価値は全くわかりません。
当家の刀はUPしませんが、どんな刀かを見たい方は 相州八幡山住清平 をGoogleで検索していただくと出て参ります。


「刀」は無名ですが、登録に参りましたとき、係のおじいちゃんが、「んん・・・鎌倉、いや室町初期だな・・云々」と申されていました。

刀の鑑定では、いわゆる古刀と新刀ではだいぶ価値に違いがあるようです。【ウィキペディア】て調べますと全部はとても読み切れないほどの文献が出て参ります。


まだまだ対応せねばならぬ事もありますが、何はともあれ、これで一安心と言った所です。

登録番号は、ペイントで隠させて頂きました。








ミニマル ミュージック
ミニマル・ミュージック (Minimal Music) は、音の動きを最小限に抑え、パターン化された音型を反復させる音楽とのことですが、現代音楽における最も独創的な音楽思想家 スティーブ・ライヒのCDを買い求めました。

毎日、毎夜古楽や合唱曲を聴いておりまして、ある意味スパイスが欲しくなったのかも知れません。

重奏広大な音楽からどんどん不必要な音符を削り取った手法は、サティーなどにも代表されますが、ライヒはさらに音階・音域の幅をも限定した試みのようです。
現代音楽にありがちな、サイケデリックな感じやエキセントリックな感じではなく、癒しのある曲想はバックグランドミュージックにも最適。
器楽曲もありますが、まずは声楽曲をお聴き下さい。








2014/11/19 11:55:00|母の為の ページ
比叡山 延暦寺
兄夫婦が天台宗総本山比叡山延暦寺行ってきたとのお手紙を頂きました。
先祖と母の回向をして下さったそうで、回向の証とお印(しるし)をお送り下さいました。早速、回向の証は母の遺影の前にお供えし、お印は母の遺影の背にそっと忍ばせました。
『お母さん、お兄ちゃんがお印を頂いて来てくれましたよ』うれしく、ありがたく、久しぶりに泣きました。

今、延暦寺ではもみじ祭「紅楓会」が行われ、ご僧侶がご案内をして下さるとのこと。現役を引退して夫婦でお出かけとはうらやましい限りですね。
写真は 横川中堂 です。

私は、無神論者ですが先祖が、父がお世話になり、そしてまた母がお世話になりました。天台宗は当家の宗派ですので、無神論ばかり振り回すわけにも参りません。
そもそも、天台宗からは、後の平安末期から鎌倉時代にかけて念仏宗・浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗などの新しい宗旨を唱える学僧を多く輩出していますので、私としてはありがたい事と感じております。そして、あまり宗派間の違いなど分かりません。
あまり、他宗派を詮議・詮索いたしますことは必要ないとも思っております。
自分でよいと思えば、それまでの事。これは余の東西の宗派でも同じではないでしょうかね。そして、世界が1つになれない最大の理由が宗教問題だと感じています。

私に取りまして最も大切なことは、先祖や父の供養、母の供養をして差し上げることだと感じております。そして、この度兄夫婦が総本山にお出向き頂き回向をして下さいましたことは最大の感謝で一杯です。

お兄さん有り難う御座いました。お姉さんお疲れ様でした。(^_^)/
お仲のよろしいようで。(^_^)/~