アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2014/12/25 13:35:51|母の為の ページ
クリスマス

介護事業におけるクリスマスは、年間を通じても大きなイベントの一つです。
しかし、予算も御座いますし、御利用者様に多大なご負担を強いることも問題です。

よって、介護職員の努力で、リハビリを兼ねた簡単なリースを作ることになりました。
材料は、マカロニ。ペンネ(土台)、ファルファッレ(リボン)、コンキッリン(貝殻の様な飾り)等を利用しての創作活動です。
食べ物を利用してのリース作りですので、ご批判もあろうかと感じますが、材料費を考えますと、やむなし。

3時のおやつは手作りケーキ。結構男性の御利用者様ががんばっていただけます。

大きなツリーも飾り、電飾も今年からLEDに昇格。サンタ人形は、ある時はドラえもん、ある時は水戸黄門に変わります。(チョット雑然としてますね。)

さてさてお食事と職員サンタさんの登場が楽しみですね。

来年からは御高齢者用の『公文式』を導入して、何時までも活力ある生活が維持できますよう、益々職員は張り切って参ります。

 







2014/12/24 17:39:29|レクイエムに魅せられて
J.S.バッハ

本日 年内最後の連休。後は正月明けまで休みは望めません。

と言うわけで先日買い求めました
ドイツ・ハルモニア・ムンディ 受難曲&ミサ曲ボックス(10CD)から残りの5枚を聴くことと致しました。
 

J.Sバッハ 

ヨハネ受難曲 BWV.245
ラ・プティット・バンドと合唱団
       
シギスヴァルト・クイケン(指揮)

マタイ受難曲 BWV.244
テルツ少年合唱団
       
ラ・プティット・バンドと男声合唱団
       
グスタフ・レオンハルト(指揮)


休憩時間を取りましたが一気にCD5枚 6時間におよぶ鑑賞会。つかれました。

若い時バッハは嫌いでしたし、今でも特別好きではないようです。でも時折はバッハも聴きませんとね
。偉大な作曲家であることは確かですが、後は好みの問題と自己完結。

そんなことで良いのだろうか。(-_-)







2014/12/24 17:37:11|レクイエムに魅せられて
徹夜祷

前回のロシア正教会の聖歌曲 作曲家「パーヴェル・チェスノコフ」に続き、今回は「アルハンゲルスキー」の曲をご紹介申し上げます。
残念なことに、音楽名辞典でもわずか数行しか載っていない作曲家ですが、いやいやどうして、すばらしい曲です。
曲目は英語表記で『ALL NIGHT VIGIL』訳しますと徹夜祷(てつやとう)。いわゆるスラブ系正教会の奉神礼に歌われた曲とのこと。一般的には土曜日の日没から始まり、主日(日曜日)にかけて2時間から6時間に及ぶ『徹夜の祈り』の事です。

セルゲイ・ラフマニノフの「晩祷」は最も有名な徹夜祷と理解して好いようです。

 「アルハンゲルスキー」の『ALL NIGHT VIGIL』
曲調は大変威厳正しく淡々と歌われて参りますが、決して冷たい感じではなく、心優しく死者を偲び、讃え、永遠の安息を祈る感が致します。
そして何と言っても、高音部から低音部までのハーモニーの美しさです。本当に無伴奏合唱曲は美しい。人間の声はすべての楽器に勝る事だけは確かです。

当然ロシア語は全くわかりませんが、曲だけで充分に愛する夫婦・父母・兄弟そして我が子の死を悼みつつ、主に召された敬虔な祈りが伝わります。
 
今日は続けて、ラフマニノフ、チャイコフスキー等の晩祷を聴き、亡き母の面影に浸ることと致しましょう。

「アルハンゲルスキー」の動画はありませんでした。
宜しければ ラフマニノフ 『晩祷』作品37 (一部ですが)をお聴き下さい。

 







スヴェーリンク
スヴェーリンク合唱作品1と3詩篇を落札。(オランダ室内合唱団)

スヴェーリンクはオランダ・アムステルダムに生まれた作曲家で、フィンランドル楽派(ネーデルランド楽派)として250曲以上の声楽曲を作曲しております。
フィンランドル楽派の様式は後に来たるバロック音楽の始まりとなるオケゲム、オブレヒト、ジョスカン・デ・プレ等を輩出しております。

彼の評価はイタリアのフレスコバルディーに匹敵するほどの存在であり、そして何よりバッハの出現をも予期していると言われております。
しかし、かれに関する資料は乏しく、クラッシック音楽辞典を見ましてもわずかバイブル判の大きさで半ページの出典しかありません。

HMVでは、鍵盤楽器のCDが20数枚出ておりますが、声楽曲は5枚程度、そして合唱曲は残念なことに2枚しか御座いません。彼に鍵盤楽器の作品が多いことは、父親がオルガン奏者であり、その後を継いだことからも当然なのですがね。

合唱作品1と3を得られましたが、そうなると2がどうしても探したくなるのは人情というもの。 しかし無い。

ここでは、彼の本骨頂である鍵盤楽器(オルガン)による「主よ、我らが日々に平和を与えたまえ」をお聴き下さい。演奏はグスタフ・レオンハルト







ご無体な
一昨日、HMVよりメールが届きました。
『ドイツ・ハルモニア・ムンディ50枚組ボックス第2弾につきまして、収録内容に変更があったことが判明致しました。』 まあ許容範囲としましょう。
しかし、変更内容のご案内が良くわからない。

当初収録される予定だった
DISC No.24《モーツァルト:フルート協奏曲集》
DISC No.46《アダージェット〜ガット弦できく衝撃の響き》

DISC No.1《Amor oriental=東洋と西洋間の愛の物語》
DISC No.27《LAVA 〜18世紀ナポリのアリア集》
に変更になっております。

確かに、私はそれほど賢い人間ではありませんが、良く理解できません。24番が1番になったのなら、24番は何なの(?_?)
これは46番が27番になったことも同じです。単なる番号の順番の違い。(?_?)
いや、そうでもなさそうなのです。と言いますのは、1番と27番の収録内容の記述がございました。

品物の封を切れば解ることなのかも知れませんが、まだ封は切っておりません。

早速、商品お問い合わせのサポートセンターにメールいたしましたが、是非とも全収録内容の新たな発表をしていただきたいものです。

変更お知らせのメールの最後に『何卒ご了承くださいませ。』との記述。

ああ 『ご無体な』

しかし、さすがはHMV。商品の詳細案内がすぐに更新してあり、その違いが理解できました。
でも、CD管理台帳は修正しなければなりません。 
まあ良いか・・趣味なのだから。