アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2015/05/04 17:16:22|のんびり行こうぜ
人事考察
私の重要な仕事に人事考察(査定)がございます。

人間は感情の動物です。人事考察が如何に私心を交えずに評価できるか(評価するか)は私自身の大きな資質にかかわる問題です。

そこで私は、原則的に加点方式で毎日・毎日日記を付け、基本的点数を付けております。6カ月、1年毎にその点数を集計して評価の基準としております。
当然、査定前には1人1人と面接を行い、現在の各々の立ち位置や、仕事・人間関係等々の悩みを聞く事も重要です。

しかし、一時の感情で人事考察をする事はあってはなりません。温情や情愛を極めて取り払い、無機質な心構えで査定を致します。1つ間違えると、社員のやる気や自尊心まで傷つけてしまう恐れがあります。結果、離職やモラルの低下に繋がりかねません。基本点に対する1点の重さの為に本当に悩むこともございます。しかしドライに割り切ることも大切なのではと感じます。

そして、査定後は1人1人と再度面接を行い、自己評価・自己目標の設定をさせることも大切ではと考えております。


7年前、私は不動産部から介護事業部への配属の打診が当時の社長からございました。不動産部を立ち上げ、押しも押されもしない立派な事業部に育てた自負心から、到底移動は受け入れられずに辞表を書きましたが、その時、ふと兄の言葉を思い出しました。

兄は国家公務員の人事部に在籍しておったことがございます。
『散々人の移動をしておいて、いざ自分の番になったら黙って移動を受け入れざるを得ないものだよ。』

その言葉を思い出しました。私も若い社員に対し、『○○営業所で3年がんばってね』等と言っておりました事を考えますと、自分の移動は会社が求めていることなのだからと得心する事が出来ました。

昇格、昇給、賞与と人事考察の時期は本当に辛いものですが、私に与えられた重要な仕事だと感じます。
役員としての立場、施設長としての立場。如何に経常利益を生むかと同時に大切な人材を育成し、次の世代を担っていただけるようにする事が真の私の仕事だと考える次第です。



 







2015/05/03 13:54:04|ゴルフ 武者修行
恥の上塗りかも

恥ずかしいのですがゴルフコンペの時、兄弟会社の社長に連続写真を撮っていただきましたので、スライドショーにして保存することとしました。

スイングも、スタイルも、顔も悪いのですが・・・ まあ顔は帽子の影になっているのでそのままで良しと致しましょう。


175センチ、66歳の体が振り出す、小さなスイング。おっとその飛距離は0メートル。
実は、ボールを置くと緊張しますので、スイングだけを取っていただきました。
I社長 次回はビデオ持参で行きましょうね。
 
恥の上塗りでした。








2015/05/02 10:22:00|レクイエムに魅せられて
日本到来
先にご紹介いたしました、ジョルディ・サヴァール先生のエスペリオンXXIシリーズ『東方への道/フランシスコ・ザビエル』。
西の果てからついに日本に到来した音楽の道のりの集大成とでも言うのでしょうか、SACD2枚目は、
フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸してから聖母マリアに関する曲や、日本の伝統曲やイベリア半島で聞かれていた曲も加えて録音が構成されています。
曲目には、『本能寺』(琵琶、歌)、『霊慕』(尺八)、乱曲(能管)と楽器も多彩。
特に琵琶による本能寺は鳥肌が立つほど、子供の頃10年あまり詩吟を習っておりましたので、この曲は幾度も聴いておりました。 懐かしさよりも、自分の人生が彷彿と思われ、なぜか涙があふれてしまいました。

頼 山陽 作 本能寺
本能寺 溝 幾尺(いくせき)なるぞ
吾 大事を就(な)すは今夕に在り・・・・

1枚目のザビエルの生い立ちから日本到来、そしてキリスト教の布教から日本を追われ死に至るまでの一連の曲調は正に西洋から東洋の果てまでの集大成と呼ぶにふさわしいすばらしい2枚のSACDでした。

HMVのレビー投稿者の中でアントエッロという名前が出て参りまして、調べたところ『天正遣欧使節の音楽』と言うCDがございました。 

キリスト教が伝来してから秀吉がバテレン追放令を発するまでの数十年間は、日本人が西洋音楽に接した最初の時代であり、この時期に根付いた音楽の影響は、今日想像するよりも遥かに大きかったと考えられます。今日に至るまで日本人の精神に根付いたこの時代の音楽を、天正遣欧使節の歩みを通じて多角的に検証する大企画です。(キングインターナショナル)から
 
東の果ての国 日本から西洋に旅立った逆バージョンの音楽なのでしょうか、これも又非常に興味がそそられます。

早速 HMVのお気に入りに・・・

それにしましても サヴァール先生 横笛から尺八、琵琶までの楽器とキリスト教の賛美歌やレクイエムとを渾然一体とし且つこれほどまでに美しい構成にはなんと申し上げて良いか・・・  ただ ただ m(_ _)m  ひれ伏すだけです。







K氏 熱く語る 

群馬に泊まりがけでゴルフに参りましたその夜、取締役員のK氏がLPに関し熱く語り始めました。K氏はLPに関してはかなり蘊蓄の持ち主。JAZZをお聴きになっているそうですが、かなり原盤(初版プレス)でお持ちとのこと。私も初版の見分け方を教えていただいたことがございます。
そして、その夜は珍しくクラッシックをお語りになりまして、まあ私がクラッシックを聞いている事をご存じですから。

ジャクリーヌ・デュ・プレ の 
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調Op.65のLP初版をお買いになったとの事。お探しになってから買い求めるまで半年以上もかかられたそうです。K氏のこだわりは徹底しておりますね。私も勉強させていただきました。

で家に帰りまして、早速チェック。 
ハイドンのチェロ協奏曲第2番とボッケリーニのチェロ協奏曲変ロ長調(グリュツマッヒャー改訂)しか持っていない。たぶん (-_-)

で買いました。コンプリート・EMI・レコーディングス(17CD)


そして もう一品
イスパニアと日本の対話(1506−1553) サヴァール&エスペリオンXXI(ミニ南蛮屏風付き特別装丁)
サバール先生に関しましては、私の師匠から大変多くのご指導を頂いておりますが、なぜかこのCDは聞いたことが無く、まさか師匠におねだりするのも若干気が引けまして、(^_^;)   買い求めたと言うことです。

4月はゴルフに5回も行きましたが、クラッシック道はまっしぐら。

それにしましても K氏 熱かったですね。

 







2015/04/28 13:07:00|ゴルフ 武者修行
でした。

群馬県安中市 の『レーサムゴルフ&スパリゾート』
トップクラスの難易度を誇る第76回日本プロ開催ゴルフコース。
2008年に片山晋呉が4日間で日本プロゴルフ選手権史上最多の23アンダーを記録したコースです。

じゃー やさしいコースなのかと言えば、いえいえ、トップクラスの難易度。さすがにプロはすごいですね。

で私はどうだったのか。はい初日のハーフ(9ラウンド)で私に取りましては夢のようなスコアが出ました。 (@_@)
2日間を通してこのスコア以下で廻った方はおりませんでした。うれしさのあまり昼はビールでご満悦。でも終わってみればいつものスコア。しかし、難しいコースだけに満足満足の2日間でした。
何せグリーンはポテトチップを更に曲げたような形状で、下りのラインではさわっただけでグリーンから落ちてしまうほどでした。

すごいプレーも出ましたよ。圧巻は190ヤード弱のパー3でNさんがワンオン。これはすごい。ちなみに私はドライバーを持ち出して、すこし短めに持って振りましたが、グリーン手前でした。
Kさんは背丈もある深いガードバンカーからチップイン。これもすごい。ご本人は入るところさえ見えない場所、歓声で入ったと感じたそうです。

私はドラコンもニアピンも取れませんでしたが、何とかチーム戦でご迷惑をかけずに優勝。優勝賞品を頂きました。チームメイトに感謝・感謝です。m(_ _)m

1日目、ゴルフがおわりまして、秋間温泉につかり食事は優雅に。そしてスパリゾートに参りますと、そこはOUTコース1番が視界一杯に広がり、夕暮れの中にサイドバンカーとガードバンカーの白い砂が緑の芝生に美しいコントラストで光っておりました。
又、翌朝4時に目を覚ましますと、左に妙義山の連峰、右に浅間山が朝霧かすむ中に浮いているようにその勇姿を眺めることができました。

本当にすばらしい2日間を堪能させていただき、ご一緒賜りました皆様にも深く御礼申し上げます。幹事を勤められましたT取締役員さん本当にご苦労さまでした。

又行きたいよー でした。(^_^)/~