アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2012/02/15 10:44:49|レクイエムに魅せられて
ジャン・マルティノン

フランスが生んだ名指揮者ジャン・マルティノン振るところのデッカ録音CD9枚集成セットが届き 即聴く。


日本にも3回。1953年および1963年にNHK交響楽団、1970年には日本フィルハーモニー交響楽団に客演したそうですが、それらはなく録音はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ音楽院管弦楽団が主。


シカゴ交響楽団との録音は意識的に外した訳でもなさそうです。躍動的で颯爽としたマルティノンの棒さばきを堪能できる逸品揃い。 アダンのバレエ音楽『ジゼル』等は音の伸びやかさと、歯切れの良さ、独特の濃厚な深みある音色で、とてもモノラヌ録音とは思えませんでした。


残念なことにはドビュッシーの管弦楽や、サン=サーンスの交響曲、ベルリオーズの「幻想交響曲」は入っておりませんが、サン・サーンス 交響詩『オンファールの糸車』やベルリオーズの序曲、プロコフィエフ 交響曲第5番と交響曲第7番などがあります。いずれの日にかベルリオーズの「幻想交響曲」は聴いてみたい物です。 


 円熟期の66歳で無くなりましたが、カラヤン先生やアバド先生のような優雅、華麗さとは又違った淡麗な美しさを表現したすばらしい指揮者であると感じました。
そう 酒で言ったら白瀧酒造 『上善如水』 純米大吟醸のお味。 蛇足でした。








2012/02/12 12:54:14|レクイエムに魅せられて
現実

私の 余命が いやそこまで決めつけなくても、耳が達者な歳が80歳とすると 80歳まで 後 16年と半年。

日数では 6,023日。


一日2時間CDを聴くとすると 1CD1時間 単純に約1万2千曲。この数字に愕然とします。 今2,500枚のCDを持っていますが、良くて1CD5回しか聴けないのです。


マーラー第5番は昨晩聴きましたので、残り4回という感じ。小林 研一郎氏が東京の立川で演奏したときに演奏会会場で買い求めた物です。写真 1 


 餓鬼のようにCDを買いあさる日々。昨年の暮れから、既に200枚も買ってしまいました。更に1週間後にはDECCA50枚。+アルファが届きます。


寝る間も惜しんで 音楽を聴いておりますが、早く退職しないと音楽を聴く時間がないと焦っている自分がおります。


三省堂の音楽作品名辞典が買い求めた印のマーカーで埋まることなく終わることは明白です。それはそうなのですが。


私が死んだら CDは私立図書館に寄付いたしたく考えておりますが、それにしても時間が欲しいと感ずる今日この頃です。これが 現実なのですね。

写真 2 はアンソロジー・ギター・ミュージック 辞書にも数行しか記載されていない世界各国の作曲家の方々です。非常に静かで心安らぐ作品が集められており、通勤の車の中でも聴いております。

イタリア映画 鉄道員 のテーマ音楽が カルロ・ルステイリックの作曲であったことも45年目にして初めて知りました。







2012/02/10 16:04:37|レクイエムに魅せられて
スペインの世俗音楽
昨夜は。グループの代表、社長、私と3人で痛飲。
代行でご帰還。

そのようなわけで本日定休日。
母がクラブ(ディサービス)の車に乗りましたのが9時。滅多に母のクラブの日は休まないのですが。 これ幸いと、朝から音楽三昧。

VIRGIN CLASSICS SUPER BUDGET BOX ジョルディ・サヴァール(指揮)
スペインの世俗音楽−1200〜1700 8CD 
CD1:トロバドゥールの歌(1200年頃)
CD2:14世紀の巡礼音楽
CD3:大発見時代の宮廷音楽と歌1492〜1553
CD4:スペインからのユダヤ追放以前の時代のセファルディのロマンス1492
CD5:ナポリの宮廷からのルネサンス音楽
CD6:アントニオ・デ・カベソン[1510-1566]の器楽作品集
CD7:エスパーニャのカンシヨンと踊り1547〜1616−セルバンテスの時代の歌と踊り
CD8:スペインのバロック〜スペインの世俗音楽1640頃〜1700

丸 7時間昼食もそこそこに。どっぷり三昧。良い一日でした。







2012/02/08 12:14:39|レクイエムに魅せられて
TANNOY スピーカースタンド

TANNOY Stirlingには本来専用スタンドがついております。しかし前回買い求めたものにはスタンドがなく、オーダーメードにての注文を考えておりましたが スタンドのみのオークションがあり、即買い求めることができました。もちろんオーダーより安く、しかも純正品。


 又 サヴァール監修/「めぐり逢う朝」サントラ盤を買うことができました。この映画は監督 アラン・コルノーにより原作パスカル・キニャール そして音楽をジョーディ・サヴォールが受け持った作品とのこと。私は映画はまだ見ておりませんが、まあフランス映画 最後は耽美的ではあるが、日本人には理解しがたい いや私のような人間には でどうなるの的 終わり方をするのでしょう。 曲はいかにも中世の楽器ヴィオラ・ダ・ガンバの弦楽の響き。深い音色に満たされた、この上なく美しい曲でした。


 


マデリン・ペルー/HALF THE PERFECT WORLD


 どうしても気になっていた1枚。2004年発表のアルバム『ケアレス・ラヴ』が100万枚以上のヒットを記録した。まだ聞いておりませんので感想は後ほど。








2012/02/05 12:43:46|レクイエムに魅せられて
お試し デツカ

DECCAからクラッシック50枚セットが出ましてからずいぶん経ちますが、買うべきか 買わざるべきか 悩んでおりました。


勿論 わが師匠は発売当初にお買い上げ。HMVでお買い上げの方々のレビューを読みますと、録音の良さを皆様評価されておりました。


幸いに この50枚BOXをバラでオークションに出しておられる方がおりまして 3枚ほど買い求めました。


お試し デッカ  はい お試し DECCA。


お試しとしては良い方法だと感じました。さすが音良し。そのようなわけで ただ今 HMVのショピングカートの中。


しかし その前に 聴かなければならないCDが本日届きました。ベートーヴェン弦楽四重奏全集アレクサンダー


 


ショパン ジョン・フィールドほかノクターン全曲バート・バン・オール


曲そのものはどちらも所有しておりますが お買い求め。 明日は休み 今夜は夜明けまで聴きますよ。