アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2012/04/26 21:39:54|ゆき と コユキ
悲しい 知らせ
当家の こゆき は 4兄妹 
それぞれの 兄妹は ご両親とそのご家族から それぞれの幸せを託されて お譲りいただきました。 
こゆきも幸せにすることのお約束の元 お譲りいただきました。

当家では 特別に こゆきをお嬢様扱いはしませんが、それでもお嬢様。 そうです 妻が下女(表現が古!!)当家の娘 こゆきはなんの不自由もなく(たぶん)生活しておりますが、この度兄妹の訃報を聞き及びました。
残念です。
大切にされてこられたことは、うすうす お写真などで知ることができておりましたので 本当に突然の訃報でございました。ご家族のお悲しみを思うと胸がつまります。 
妻には知らせることができません。ゆきとの別れを思い出せばこの度の訃報は知らせる事はできません。こゆきは妻とべったり。

ご実家のママ、パパ、そしてご家族の皆様。御兄妹のご家族の皆様 そっと ご冥福をお祈りいたしましょうね。

箱入り娘の こゆき は今日も全開。







2012/04/21 14:04:32|レクイエムに魅せられて
お聴き比べください。
モーツァルトの魔笛 「地獄の復讐ががこの胸にたぎる」の『コロラトゥーラ』お聴き比べください。







2012/04/20 21:32:14|レクイエムに魅せられて
感無量 その3

師匠から御指導賜りました サヴァール エスペリオンXXもだいぶ聴くことができまして、モンテヴェルディの作品集 『戦いと愛のマドリガル集』もすばらしい作品です。 写真 1


しかし、サヴァール先生の曲ばかり聴いておりますと、さすがに耳にも新鮮みが無くなりますので、ちと 箸休め いや耳休め。


 


 オペラ黄金時代の名歌手たち を 今晩は聴きますと、モーツァルトの魔笛 「地獄の復讐ががこの胸にたぎる」のアリア。クリスティナ・ドイテコム この声は人ですか、最新技術を用いた機械の音ですかと言った 『コロラトゥーラ』。思わず自宅でスタンデイング・オベーション。 写真 2


 


そして ヨハン・シュトラウスU世 の『コウモリ』の故郷の調べ をグランドゥラ・ヤノヴィッツが歌っております。この方もすばらしい。とてもじゃあーりませんが 耳休めにはなりません。


 


でも気がつけば 当家には 『コウモリ』だけでも6曲あり、カラヤン先生・ビンダー先生・クライバー先生・ベーム先生等。


 あーあ 何時聴くのでしょう。








2012/04/17 15:26:26|母の為の ページ
花見で一汗

今日は 久々に穏やかな日の休みとなりましたので、早速 母と立川 昭和記念公園に言って参りました。昨年は少々時期が遅かったのですが、今年は 見事に満開。

桜 菜の花 チューリップ ムスカリ ぼけ ユキヤナギ 芝桜花 花 花




ああ 今年も 桜の花を見ることができました。




日本庭園では 亀さんも 甲羅干し



3時に戻りまして。 本日初めての クラッシック鑑賞時間。 







2012/04/12 21:52:05|レクイエムに魅せられて
感無量 その2

古きカタルーニァの歌 哀歌と伝説曲  モンセラート・フィゲーラスがソプラノにもかかわらず哀愁ある曲を唄う。 


これは前回の 感無量 1 でご紹介いたしましたが、色々調べていくと、彼女は サバール先生の奥様。 びっくり。 今回 師匠からお送りいただいたCDの中でたぶん一番ではと思えるものはサヴァールが編曲をして奥様のモンセラート・フィゲーラスが歌っている「千年の歴史を持つカタルーニャの歌たち」でしょうか。


なんと優美な旋律の中に、無情や不条理を感じつつ、しかしその中から自己再生への道標が見えてくる。「鳥の歌」やリョベートのギター編曲「盗賊の歌」「アメリアの遺言」など、魅力的な旋律をもった民謡。奥様のフィゲーラスの情感豊かな歌唱が、明るく、優しく、または哀愁に満ちて音楽を紡ぎあげていきます。


そしてイスタンブール〜カンテミル著「文字を使う表記法による音楽書の ゾックとするほどの美しさ。ペルト先生の アルボスを彷彿とさせ、いやペルト先生もこの曲はお聴きになられたのではと感じます。 写真 1


そうです、カラヴァッジョの涙(ラクリメ)の説明書のなかではバロックの伝統をふまえ、かつ、アルヴォ・ペルト等、現代の作曲家が用いる技法も援用して作り上げられた、サヴァールの音楽世界はカラヴァッジョの絵画に満ちているバロック的要素と時代を超越した要素に見事に対応しており、深い精神世界を感じさせてくれます。(キングインターナショナル)と書かれております。写真 2


いずれにしましても、今回 わが師匠から御教示賜りました多くのCDは改めて、クラッシック音楽の幅の広さと奥行きを感ぜずにはおられません。


そして サバール先生のエスペリオン Hesperia “西方”、さらにXXは20世紀を意味し、18世紀以前のヨーロッパ音楽、とりわけスペイン音楽の再吟味、再評価を目的として結成されたのがエスペリオンXXでした。


サバール先生の偉業に感謝。我が師匠に感謝。 ああ感無量 2です。


更にお楽しみは 続くのでした。