在宅介護とは 介護を要する方が介護をする方と共に住み、自宅にて介護を受けること の 意味なのでしょうが、変な言葉。まあ お一人でお住まいの方が訪問介護(ヘルパーさん)の介護を受けておられる場合は確かにご自宅での介護をなんと呼ぶかと申せば、在宅介護にならざるを得ないのかもしれませんが。
私の母は、後40日で『白寿』。
私は介護をしているという意識は全くありません。共に住み、共に暮らし、共に生きていく。母ですから当然な訳でもあります。
そして、母も努力をしております。
昨日はクラブの日(ディサービス)。手芸を主にしたカリキュラムが組まれておりまして、母も楽しみにして通っております。しかし、このところの暑さで本人の体力も相当憔悴しておるのでしょう。昨日は、「はあ」「はあ」と息切れをしておりましたので、辛いのなら休んではどうですかと声をかけると、「休みたい気持ちもあるけど、休み癖がつくとだらだらしてしまうから行ってくるよ」と行って出かけて行きました。
自分の母と言う感情を抜きにして考えても、本当に頭の下がる思いが致しました。
母は、90歳近くまで、弓道具を背中にしょって自転車で弓道場に通っておりました。改めて、母をいとおしく思えた昨日でした。
私は、プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」カラヤン指揮。 蝶々夫人 ミレッラ・フレーニ ピンカートン ルチアーノ・パヴァロッティ を3時間通しで聴きました。第2幕 アリア「ある晴れた日に」では鳥肌が立つほどのすばらしさ。ご案内の通り、米国国歌やお江戸日本橋、宮さん宮さん 等の曲が随所にちりばめられたなじみやすい歌劇です。
本日は珍しく連休ですので、母を涼しいところにでも連れて行って参ります。