アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2012/10/23 23:45:30|母の為の ページ
消防車がやってきた

本日は、 サービス付き高齢者向け住宅の 消防訓練がありました。 


消防署の意気込みは大変なもので、署長自らが陣頭指揮を執られ、又当社グループの代表が一日消防署長を務められました。


 はじめは、20トン近くのはしご車が参る予定でしたが、さすがにアスファルトの駐車場が持ちません。丁重にお断り申し上げ、よって8トンのポンプ車のお出まし。


 はじめに、代表に消防署長から一日署長の任命式。


そして厨房より失火との想定で、消火班・通報班・避難誘導班と連携の訓練。 新施設の管理者への報告後、取り残された方を想定しての、消防署員による救出。


最後に一斉放水で無事鎮火。


 一日消防署長の代表からの訓話と消防署長からの評価がありまして、本日の消防訓練は終了。 お疲れ様でした。


でも、当建物は、居室、廊下、すべての施設内にスプリンクラーが付いておりますので、絶対大火にはなりません。


 しかし、備えあけば憂い無し でした。 はい お疲れ様でした。








2012/10/22 14:32:45|レクイエムに魅せられて
昼食も惜しんで 聴く

ヘンデル を聴く
・オラトリオ『アレグザンダーの饗宴』 HWV.75〜第1部
・合奏協奏曲ハ長調『アレグザンダーの饗宴』 HWV.318
・オラトリオ『アレグザンダーの饗宴 』HWV.75〜第2部  
ドナ・ブラウン(S) 
キャロライン・ワトキンソン(Ms) 
アシュリー・スタッフォード(C-T) 
ナイジェル・ロブソン(T) 
スティーヴン・ヴァーコー(Br) 
モンテヴェルディ合唱団 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
合奏協奏曲ハ長調は、オラトリオ『アレクサンダーの饗宴』初演時に第2幕の前に演奏された作品との事。 ちなみに副題として「音楽の力」と名付けられております。
写真は輸入盤。師匠の写真を取り込むのを忘れました。国内版 PHILIPSです。

ニールセンの交響曲 を聴く 
交響曲 第1番 FS.16
交響曲 第2番 FS.29『4つの気質』
交響曲 第3番 FS.60『ひろがりの交響曲』
交響曲 第4番 FS.76『不滅』
交響曲 第5番 FS.97
交響曲 第6番 FS.116『素朴な交響曲』
テオドール・クチャル(指揮)
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団

デンマークの作曲家でもうお一人ニールセンと言う作曲家がおられますが、このお方は Carl August Nielsen。交響曲はこの6曲しか見あたりません。第5番は力強く交響曲と言う名にふさわしい曲ですが、なぜか2楽章しか在りません。 でも良かった。

昼食も忘れて、5時間の音楽鑑賞。 満足でした。







2012/10/21 21:05:41|レクイエムに魅せられて
アーリー・ミュージック
ハルモニア・ムンディ
アーリー・ミュージック(10CD)
古代ギリシャからルネッサンスの音楽
その CD8番目

@ミサ(ジョスカン・デ・プレ、ジャヌカンらのミサ曲) 
Aルネッサンスのモテット(デ・プレ:サルヴェ・レジーナ他) B宗教改革の歌曲と詩篇(ラッスス、タリスらの作品)

@Bアンサンブル・クレマン・ジャヌカン Aシアター・オブ・ヴォイシズ他
を聴く。

ルネッサンス期の宗教音楽〜ポリフォニー音楽の円熟
古典派およびロマン派時代、作曲家にとっての試金石が交響曲であったように、このルネッサンス時代の作曲家にとってミサは大変重要なジャンルでした。初期のころのポリフォニー音楽
いかにこのジャンルが発展を遂げたかがよくわかります。
ハルモニア・ムンディは古楽に強いレーベルですが、中でもバロックより前の時代の音源の充実ぶりはトップクラス。そうしたハルモニア・ムンディならではの強みを生かした古代ギリシャの音楽からルネッサンスの音楽に至る長い歴史を高水準な演奏で俯瞰できるというもの。
HMV 抜粋。

いつ頃から宗教音楽が好きになったのか自分でもよくわかりません。確かに、ジョスカン・デ・プレには初めて聴いたときにはショックを感じ、ヒルディガルト・フォン・ビンゲンにはショックを超えた衝撃的出会いを感じました。
そして ペルト「アルボス 樹」かくも東洋的な響きを、感性を持ったクラッシックを聴いたことがありませんでした。

まだまだ、聴かねばならない1曲2時間のCDがあり 明日はこれを聴きます。明日は母はデイサービス。私は午前中役所周りで、午後は休み。
貴重な4時間のフリータイム。聴くぞ、聴くぞ、聴きますよ。









2012/10/20 6:28:16|母の為の ページ
63歳 もうけた
生まれてすぐに肺炎になり、いつ死んでもおかしくない新生児。父は仕事に行く前に、呼吸をしている事を確かめ、帰っては呼気をしている事を確かめる毎日でした。
地方都市の小児科 6人の先生が毎日時間割で往診に来られ、2歳の誕生日を迎えることができました。

それから実に63年。 今日は私の誕生日。 昭和23年10月19日。64歳の誕生日です。実に63歳は儲けもの。
裸で生まれ、1歳で死んでいたかもしれない私に、生きることの諸々の感性を、感情を賜ったことは親の恩愛であると感じております。 
そうです、裸で生まれたのです、生んでくれた母のためにすべてをなげうって裸になっても何の不満がありましょうや。
母の介護をしている時のちょっとした会話の成り立ちの楽しさは、母が私を生んで、幼少の片言の会話ができるようになった時の母の喜びを、今 正に私が母の介護をすることで感じられる喜びであると感じております。
母の下着を交換し、パジャマに着替えさせてから、どかっと母の枕元にあぐをかき、母の薄くなった白髪頭をなでていると、生んでくれた感謝の思いは万感に達します。 それから、冗談を言い合って 大いに笑い 母の眠りを確認いたします。

今日 新聞に私の仕事の記事が大きく掲載されましたが、幸いに悪い事のニュースでは在りません。代わる代わる部下が、頭が薄いとか、手がでかいとか、営業スマイルだとからかいに参りましたが、結果昼食代は私が支払う事となりました。 信頼できる部下に囲まれ、新規事業を立ち上げ、幹部候補40数名の決意表明も聞くことができました。改めて、部下に感謝いたしております。

そして、私を生まし、慈しみ、育ててくれた母に感謝いたします。
影になり、又 影になり 私を支えてくれている妻に感謝いたしております。
歳をとる事も悪くないものです。 ましてもうけた63年。

本日 ハルモニア ムンディ アーリー・ミュージック〜古代ギリシャからルネッサンス instrumentale NO10 を聴く。 命に合掌。







2012/10/17 15:25:34|レクイエムに魅せられて
歌劇 アイナダマール 涙の泉  を聴く
歌劇 「アイナダマール(涙の泉)」 を聴く
レーベル グラモフォン
作者 オスワルド・ゴリホフ。
指揮 ロバート・スパーノ
ソプラノ ドーン・アップショウ
メッゾ・ソプラノ ケリー・オコーナー

ご案内の帯には私は自由・・・・・。 傷ついて血を流す希望。熱狂と官能のスパニッシュサウンド!グラミー2部受賞の「洗練された大衆芸術」

聴いて ン・・・ ン・・・・ これってクラッシック (@_@)
いきなりフラメンコですよね。 民族太鼓なども鳴り出して、しかし、ドーン・アップショウのソプラノはいい。又 メッゾ・ソプラノのケリー・オコーナーとのハーモニーもすばらしい。

と思うと、いきなり、フラメンコのガンテ。さらにスピーカーから流れるアジ演説のような・・・そして、べったりと官能的な泣きが入る。

死期の近い女優マルガリータ・シルグの40年前の回想で、当時の恋人ロルカの思想と処刑のいきさつを弟子に語り、スペインの政治体制批判やその時の思想に関する物語とのこと。

トランペットの音は・・・テナーサックスより甘く。コンガは鳴るし、弦楽器マンドリンかとおもいきやタンゴに変身。 そして、突然 コーランの祈りのような、ゲゲ・・ 何なのこんなのあり。
パエリアにイスラエルのスープ料理 「ババガヌーシュ」をぶっかけたような。 
味 はい食べてみなければ何ともいえません。

はい どうぞ 歌劇 「アイナダマール(涙の泉)」 をお聴き下さい。
最後は、拳銃の発砲音がして最後の〆。いきなりですよ。いきなり拳銃の音楽 (*_*)。 なぜかアドレナリンがあがり、コーランの響き。語りが入って、そこに 突然横田基地の飛行機が我が家の上空を飛び もう収拾がつかない。

でも 最後はしっかりと聴かせるパートで はい 1曲おしまい。


まあ 「歌劇」なのか「過激」なのか解りません。でもおもしろかった。