還暦野球 昭島メイツ

還暦野球東京西部連盟に加盟している還暦野球のチームで2018年春同1部リーグ優勝、2018年秋準優勝 2019年ランキング1位を目指します。 昭島メイツで野球をしませんか毎週月曜日昭島大神Aで練習をしています。 5球場を使って公式戦後に教育リーグ的に試合をしている。
 
2020/12/05 15:35:35|東京西部連盟
西部連盟5日昭島大神の3試合でRリーグの終了

12月5日昭島大神球場での3試合で各部の試合が終わ
り、順位が決定します。
この日試合のない昭島メイツは9日、13日の2試合で
本年の試合が終了します。
Rリーグは5勝2敗で2位でしたが、Mリーグは中嶌投手
の負け知らずの活躍で好成績を残せましたが、
古稀リーグはエースの故障もあり来年を期待したい、
何故なら3人が古稀になるから
今年は新型コロナによって、球場の補修が終わったのが
6月末ようやくコロナにも対応した野球が出来るように
なり、2021年度は西部連盟全ての大会ができると
期待している。
写真は西部連盟横断幕とRリーグ最終戦の昭島メイツ







2020/11/28 21:00:02|レギュラーリーグ
Rリーグ最終戦、勝って5勝2敗。勝ち点1点足りず2位
西部連盟レギュラーリーグ秋季大会最終戦を八王子フレンドリー
と28日昭島大神球場で行い、9-1で勝ちました。
この試合後攻の昭島メイツは1回から5回まで毎回の9得点を上げ
6回表のフレンドリーの攻撃を0で抑えたところでタイムアップ、
打線は11安打5四死球、守っては小野寺投手の好投と中嶌投手
の抑えで快勝でした。
写真は上段
左 バントをするそぶりの鈴木選手
中 守備は任せろ首藤一塁手と鈴木二塁手
右 今日は何故か当たらない小野寺選手
下段 二度のデッドボールで顔をしかめる串宮選手







2020/11/21 17:48:42|レギュラーリーグ
ランキング1位は強かった
11月21日西部連盟秋季大会も各チーム1〜3試合を残して
レギュラーリーグを終了します。昭島メイツはここまで
4勝1敗、対する東京エンデバーは2勝2敗2分けと負けられない
対戦が昭島大神球場で行われた。2回まで両軍とも打線が沈黙
昭島メイツは3回7番吉田がセンター前ヒットで出塁、捕手の
エラーで2塁へ、9番首藤がセカンドゴロの間に3塁へ1死3塁
で次打者館野がカウント2-1からスクイズ、きれいに転がしたが
三塁走者のスタートが遅れ本塁でアウト、流れを相手に渡して
しまった、その裏ヒット、四球、死球、ヒットなどで、4点を
取られる、4回の表、昭島メイツの攻撃1死から3番松尾が
センター前のヒット、続く4番の藤井が二塁手のエラーで出塁
5番福井がセンターオーバーの3点本塁打で1点差、次の小野寺も
レフトオーバーの3塁打、つづく小町がセンター前のヒットで
同点、流れを手繰り寄せたかに思えたが、打線が振るわず、
6回が試合時間の関係で最終回となり、6回の裏四球とエラー
バントで三塁に進んだ走者をかえされサヨナラ負けとなりました。
さすが西部連盟ランキング1位の試合運び東京エンデバーに次は
勝ちたい、あと1試合を残して4勝2敗、来週は軟とても勝ちたい。
写真上左からベンチ前のナイン、本塁打を打った福井、同点打の
小町、下サヨナラ負けのスコアボード。

 







2020/11/18 20:19:09|西部古希リーグ
古稀リーグ 昭島メイツ、東久留米に4-5で惜敗
11月18日昭島大神球場で行われた古稀リーグは3回を終わって4-5と1点リードされ、逆点目指して攻撃するも3塁どまりでホームが遠うかった。
最終回の裏4番吉田が1,2塁間を抜くヒットで出塁、続く川上の死球で、無死1,2塁次打者板垣がバントするもやや強かったのか投手-3塁でフォースアウト、次打者浜田が四球を選び1死満塁のチャンス、ここで代打の好打者の森井は1-2から見逃しの三振、次打者加藤は1ストライク後ライト前のヒット、と思いきやライトの好返球でライトゴロ、1点が取れなく惜敗でした。
春に調子が良かった板垣投手がコロナで練習が出来ず、肩を痛めて不調でしたが、この試合後半の投球はボールに力があり、復活の兆しが見えた。
写真は板垣投手







2020/11/11 17:58:14|マイナーリーグ
中嶌投手4連勝 西部連盟マイナーリーグ
11月11日昭島大神グランドで行われた西部連盟マイナーリーグ
戦昭島MーM対東京E-Mの試合は5-0で昭島MーMが勝ちました。
この試合初回エラーと内野安打、犠牲フライで2点を先取し、
3回は2死から3連続安打で1点、5回は4番福井がレフトの頭上
を越える2点本塁打で合計5点をあげ、
投げては中嶌投手が9月30日に復帰後4連勝、
最近は2試合完封と好調、来期はRリーグへの期待が出来ます。

古稀リーグの大逆転
古稀リーグは苦戦が続いて今季は1勝4敗と負け越していますが
その憂さ晴らしのような、大逆転劇を展開しました、それは
11月4日に行われた、昭島MーKと国分寺ーKの試合
5対3とリードされていた最終回の表さらに5点を追加され
10対3、負を覚悟して臨んだ裏の攻撃で7番のヒットから
四球やヒットの連続で打者一巡無死で連続8点をあげ
サヨナラ勝ちと奇跡的な勝利でした。
写真は上段左から中嶌投手、2安打と活躍した男澤外野手
2ランホームランを打った福井内野手
下段は古稀リーグのバッテリー板垣投手右と小野寺捕手(84歳)