冬の土用の丑の日知ってますか。 近頃は、「ウナギの日」としてウナギ屋さんが宣伝してますが ちゃんと冬にもあるのです、土用も、丑の日も。 丑の日、今年は1月26日(金)でした。
そもそも、土用とは、中国古来の陰陽五行説に由来する暦の雑節で、「土旺用事」の略です。 詳しく説明するとややこしいので、五行説の中で、「土が旺(さかん)になり事を用うる(働く、支配する)という意味らしいです。
土用は四立(立夏、立秋、立冬、立春)の直前の約18日間ずつと言われ、冬の土用は立春の前にあたります。 さて、丑の日は?
丑の日の「丑」は十二支の丑です。 十二支は、日付や時刻、方角に使用されてますよね。 土用の約18日間の丑にあたる日が「土用の丑の日」です。 今年の冬土曜は、1月17日から2月3日で丑にあたる日が 1月26日でした。
夏の土用には「ウナギ」を食べるのが定番になっていますが、 実はウナギの旬は冬なのです。 冷たい水の中に住み、バッチリ、脂肪を蓄え、脂がのっていて 身も柔らかく美味しい時期なのです。
別な説では「ひ」の付く食べ物、または、赤い食べ物を食べるといいとゆう説もあり、「ヒラメ」、「ヒラマサ」などが良いとも言われているようです。
でも、ウナギは美味しいですね。 旬で、美味しく、元気が出る、ウナギを食べるのが一番かもしれません。 時も今、ウナギの稚魚、「シラスウナギの漁」の真っ最中です。
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