春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2017/05/21 19:17:41|身近な生き物
東京湾江戸前アユです。
東京湾から多摩川に遡上した江戸前鮎です。

ここ数年、多摩川に遡上してきた江戸前アユを、東京都水産課、多摩川流域の漁業組合で特別に調査捕獲したものを下流から、汲み上げ放流しています。
今年は、今まで遡上数が少なく捕獲できないでいましたが、この数日来の雨で少し増水したのが幸いし、時期的には遅い遡上でしたが、どんどん上り始めました。

その江戸前アユの写真です。

体長5〜6センチ、1グラムの大きさです。

多摩川上流の奥多摩漁業組合の区域にも今現在で23.000匹放流されました。
元気の良い「あゆっ子です」
8月には15〜20センチに育ちます。


本当はこのアユが秋に産卵する下流部まで下れれば、来年はもっと沢山の稚アユが遡上するのですが、多摩川には遡上させる魚道はあっても、下らせる魚道はありません。
そういう魚道が早く出来ればいいですね。







2017/05/20 18:31:47|多摩川のこと
土のうの魚道作りました
多摩川に今年も土のうの魚道が出来ました。

これは、東京都水産課と流域漁業組合が協力して、堰の数がとても多い多摩川で
より多くの江戸前アユがより上流まで遡上できるよう、造成するものです。

この作業はとてつもなく大変な作業で、水防訓練などに参加されて土嚢作りを経験された方は良くお分かりと思いますが、まず、この作業が体力を消耗させます。

2〜300個作り、それを堤防沿いにピラミット状に積み上げます。
そして、水を開通させると土のうの階段を魚が上るわけです。

一見、変なものに見えますが、これが良く魚が遡上するのです。


既設の素晴らしく立派な、お金もかけられた魚道より、はるかに多くの魚たちが土のう魚道を遡上します。
ほぼ、9(土のう):1(既設)の割合です。

変にゴチャゴチャ考えるより、単純に魚の気持ちになって魚道を作るのが一番よろしいという事なのですね。

さあ、今年のアユの遡上は雨不足による川の水量の減少で送れていますが、先日来より、多くの江戸前鮎が遡上を始めたようです。
この前のまとまった雨が良かったのですね。
どのくらい、上流部まで遡上してくるか楽しみです。

 







2017/05/16 20:59:38|遊び
がんばれあゆっ子2017開催しました。午後の部
午前のアユの放流も終わり、子供たちのお待ちかね、ヤマメのつかみ取り

みんな、頑張りました。

最初は、怖がっていたけどね。

なれたらすごい。

あっという間にすべて取り切りました。

今回は、いろんなメディアが取材に来ていました。

多摩ケーブルさん、東京MXテレビさん、読売新聞さん、西多摩

新聞さん、etc

最後に、みんなで記念写真を「パチリ!」

また、来年楽しもうね!







2017/05/16 20:49:58|遊び
がんばれあゆっ子2017開催しました。(1)

今年もやったよ、「グッドがんばれあゆっ子」
今回で12回目。
頑張ってます。
まずは、アユの放流から始めました。
市長も一緒に子供たちと「大きくなれよ」のかけ声と同時にアユを放流。
あゆも、魚元気良く上流へ泳いで行きました。







2017/05/12 20:26:42|多摩川のこと
元気アユの放流

多摩川は続々と鮎が放流されています。

今日は栃木産、栃木県水産試験場で生まれた生粋のF1鮎でした。

出生はお墨付き、もの凄く元気良く、上流へ、上流へと、登って

いきました。

明後日14日(日)は青梅の奥多摩川友愛会と青梅市の協働事業

「がんばれあゆっ子稚アユの放流」が鮎美橋で行われます。


夏が来ましたね〜〜嬉しい