春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2014/05/19 19:39:03|自然
東京ヤマメ釣れてます。
東京ヤマメが釣れてます。
奥多摩漁協では東京の水で採卵、孵化、生育したヤマメを各放流日に放流しています。
すべて東京内で作られ、東京内の養殖業者で育てられたヤマメ、東京ヤマメです。

奥多摩ヤマメとは作り方と、育て方が全く違いますので間違えないでください。
奥多摩ヤマメは川に放流すると生態系が乱れますから、放流は出来ません。
奥多摩ヤマメは、脂がのってとてもおいしいので料理を出しているお店で、ぜひ味わってください。

去年から放流回数を上流、下流に各5回放流してその中に東京ヤマメも入っています。

鰭も尻尾もピンシャンのコンデションの良い素晴らしいヤマメです。
よかったらこいつに釣りで挑戦してみませんか。
よく引きますよ。

写真は青梅住江町のOさんが夕方のチョイ釣り1時間で釣った東京ヤマメです。


 







2014/05/19 18:58:43|自然
がんばれあゆっ子2014

がんばれあゆっ子2014開催!!

地元のNPO法人 奥多摩川友愛会が毎年この時期に行っている、「がんばれあゆっ子」が今年も行われました。
東京を縦に縦断している大河、多摩川は、この時期東京湾から大量の鮎が遡上して来ています。
昔はこのブログ上でも以前紹介したように、青梅、奥多摩まで鮎が遡上してましたが、残念ながら近代にいたる過程で、下流の各所に堰が出来て鮎が遡上出来なくなってしまいました。

それではいけないと魚道が各所に作られましたが、まだまだ完全に上流まで遡ってくることは出来ていません。

そこで出来るだけ早く鮎を呼び戻し、昔ながらの豊かな多摩川を取り戻し子供たちに残していこうと「がんばれあゆっ子」を毎年続けているのが奥多摩川友愛会です。

当日は応募して集まった小学生の親子他合計100名で、青梅市の鮎見橋河原に鮎を放流しました。

その後、カジカの調査をして、カジカの卵も見つけ、なんと 卵が孵化して小さいカジカが生まれていくのも観察できました。

最後に、ヤマメ、ニジマスをつかみ取りして、生き物の感触を味わい、
命を肌で感じることが出来ました。

来年は10回目とのことで、さらに力を入れていきたいとのことです。






 







2014/05/09 13:07:39|その他
ハヤの産卵
(^-^)/ハヤの産卵シーズンになりました。一生懸命に子孫を残そうと頑張っています。近年川の砂が多くなり魚の産卵する場所が無くなりつつあります。これも漁協で作った産卵場での映像です。作るの大変です。是非、見かけたら、そっとして見守ってあげて下さい。m(u_u)m







2014/04/29 12:39:05|趣味
トラウトチャンピオンシップ結果

奥多摩川トラウトチャンピオンシップ結果です。

4月27日(日)奥多摩漁協主催の魚「奥多摩川トラウトチャンピオンシップ」が魚
行われました。
とても良い天気で、参加者も全川で500人ほどいたようです。


朝早くから釣りを始めた太公望たちは、徐々に調子を上げ始め3時の検
量に本部に持ち込まれた魚はニジマス50センチ以上が8匹、他イワナ、
ヤマメなど立派なものばかり。


さて、実は今回も多摩ケーブルネットワークさんの てんこもり情報局「西
多摩まるかじり」の取材が行われました。
キャスターは渓流釣りにも挑戦した「なっちゃん」です。

今回はルアーフィッシングに挑戦です。
「今日は大物の大会ですよ、頑張ってください。」
今日のインストラクターを務める岩津君(大学生)から励まされ、なっちゃ
んはやる気満々。!(目の前でおっきいニジマスも見ちゃいました)

カメラさんまで大張り切り、「ぜひ、おおきいの釣ってください」ということ
で、始めは岩津君少し緊張気味汗でしたが時間が経つと本来のルアーマ
ンが甦ってきました。

なっちゃんにもしっかりとルアーの基本から教えて、自分もその後にヤマメを連続ヒットさせていました。(さすが!)

驚くは!なっちゃんでした。困った
最初はぎこちなくルアーと格闘していましたが、そのうちキャストのコツも掴んで
とうとう、ヤマメをヒットさせました。チョキ
その後も数匹ゲットし一同ビックリ・・・・感心・・この子は釣りの天才か。

残念ながら、おっきいニジマスは釣れなかったけど難しいヤマメを釣ってもらえたので良かったです。
(放送は5月3日(土)から〜)

チャンピオンシップの方は、ニジマスの筆頭は55cm、なんとイワナは47cmが釣れました。(イワナは自然魚です)すごいびっくり

来年もチャンピオンシップは開催されます。
まだまだ、奥多摩川は楽しめますよ。幸せ
よかったら、みなさんも魚たちにチャレンジしてください。拳矢印右上







 



 







2014/04/20 20:01:03|自然
奥多摩川ハヤの産卵場作り

今日20日は奥多摩漁業組合のハヤ(鮠)ウグイの群来付け(産卵場)作りと、案山子設置の日でした。

1区(羽村)〜7区(氷川)までで行われました。

本来自然にハヤたちは自分たちで産卵場を探し、産卵して子孫を残すのですが、近年の奥多摩川は砂.砂利、特に砂が多くなり、ハヤが産卵しにくい川になって来ました。

なぜ、砂が多くなると産卵出来ないのでしょうか。
ハヤと言わず川の魚たちは川底に産卵する魚が多いです。
鮭の産卵シーンはテレビなどでよく目にすると思いますが、魚たちは小砂利の川底に卵を産みます。
砂の流下が多いと、産み付けられた卵の上に砂がたまり、卵が酸素を取り込めなくなり死んでしまいます。

そんなわけで、奥多摩川も徐々にハヤがいなくなって来ていました。
自然破壊ですよね。


それではいけない!!怒る
と、奥多摩漁業組合では数年前から、ハヤを増やすために産卵場を作って保護に力を入れています。

昔の自然に産卵出来た川なら、軽く川中の小砂利を洗う程度で良かったのですが、現在は川底を1m近く掘ってその上にきれいな小砂利を敷き詰めなければなりません。(当然砂が流れ込まないようにしてからです。)

これがまた重労働なのです。
2か所でAM8:30〜PM5:00まで掛ります。困った

でも、漁協の役員さんたちは体が痛くても、頑張って魚を増やすために
努力しています。

産卵場は、ロープで囲われています。
見かけたらそっとして置いてください。
汗と努力の結晶ですから。
お願いします。幸せ

案山子は川鵜対策です。
もうそろそろ、鮎の季節ですが、鮎を放流すると川鵜が大量に食べてしまうため、予防で案山子を立てています。