はっちゃん大好き!

おしゃべりインコのはっちゃんのかわいいおしゃべりや写真を紹介します。
 
2008/09/17 16:09:10|インコ
はっちゃん2歳!
はっちゃんは今日で2歳です。
風邪ひとつひかない元気なはっちゃん。
いつまでも長生きしてね。
現在のお気に入りの言葉は
「ミラバケッソ」です。







2008/09/12 14:10:34|インコ
はっちゃんは男の子
はっちゃんが男の子とわかったのは随分経ってからです。
生後3ヶ月くらいの時でしょうか?
次第に鼻が青くなり始め、と同時にはっちゃんのおしゃべりが始まったのでした。
次回からは、いよいよはっちゃんのおしゃべりの紹介です。
(写真は1歳の頃のはっちゃん。すっかりが鼻が青くなって男らしいでしょ?)







2008/09/11 17:32:16|インコ
インコの雌雄
インコのオスとメスの区別は赤ちゃんのうちは大変難しいです。
大人になると鼻の部分がオスは青に、メスは茶になるのでよ〜く解ります。

「インコを飼うならオスとメスどっちがいい?」と聞かれたら、私は迷わず「オスがいい!」と答えます。
今まで何羽もインコを飼った経験上、メスは卵を産む、という習性があるので卵巣の病気にかかりやすく身体が弱い子が多いです。
しかも、おしゃべりはオスのインコのほうが得意です。

なので、はっちゃんを買う時にも「できればオスがいいな〜」と思いながら、いわば1/2の確立に賭けたのです。

「鼻よ青くな〜れ!」と願いながらも、もしもメスだった時にガッカリしないように、はっちゃんはメスだと思い込むことにしました。
そこで「ハチ」という名前でありながら「はっちゃん」と女の子っぽく呼び始めたのでした。







2008/09/01 7:32:38|インコ
ハチの愛称
はっちゃんの本名は「ハチ」といいます。
この名前は以前のナナちゃんと同じく矢沢あいさんのコミック「NANA」から頂きました。
NANAに出てくる二人のナナですが、奈々はナナからハチと呼ばれているのをご存知でしょうか?
繊細なナナに対して、甘えん坊ながら強く生きるハチ。
そんなハチから名前を貰ったというわけです。
以前のインコ「ナナ」ちゃんがあまりにも弱かったので今度は強い子を、との願いもあり付けた名前でした。







2008/08/30 7:43:21|インコ
ハチ登場!
モモちゃん、ナナちゃんと2羽続けてインコを失ったわけですがどうしても「次こそは!」という思いが払拭できずまたまたインコを買いに行ったのが一昨年の10月のある日のこと。
お店には少し大きくなったインコちゃんが2羽いました。
綺麗なブルーで大変元気良く動いているインコちゃんと、そのインコちゃんにつつかれ餌も思うように食べることができないいじめられっこの緑色のインコ。
前のナナちゃんが弱かっただけに「今度は丈夫な子を」と思っていたので元気の良いブルーのインコちゃんを触ってみようとカゴに手を入れたところ噛み付かれました。なんと、そのブルーのインコちゃんは噛み付きっ子だったんですね。
そこで、その噛み付きインコちゃんにいじめられてカゴの端でいじけている緑色のインコちゃんを手に乗せると、その子はとても嬉しそうです。
「よしっ!この子だ!」と思ったのが、このブログの主人公のはっちゃんとの出会いでした。
お店の店員さんが「この子は少し大きくなってしまっているので懐かないかもしれませんよ」と言うのを「大丈夫です!」と言い切り1580円で買ってきました。







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