タマちゃんディレクターがやってきたのは東青梅3丁目の住宅街に
ある
Jazz Bar Rayです。
バーのママを務める
小宮ゆかりさん。
日中は産業廃棄物の収集運搬業を営んでいます。
実はタマちゃんディレクター、6年前に小宮さんのお仕事に同行させていただいたことがあるんです。パッカー車と呼ばれる大きなトラックを操り、
企業からでる段ボールなどのゴミを集めて回ります。
集めたゴミなどを再利用して仲間たちと作ったのが、Jazz Bar Rayなんです!

小宮さんとは実に6年ぶりの再会でしたが、
タマちゃんディレクターのことを覚えていてくださっていました…

何事も体当たりで挑戦する小宮さん。
そんな小宮さんが、実は3月に本を出版されたんです!
それが
「コミやのおばちゃんロッケンロール」!!

もともと小宮さんは3人のお子さんを育てながら近所のスーパーで
お惣菜つくりのパートをされていました。
本の中では、全く異なる業種の廃品回収業に携わり、
自ら社長となって会社を切り盛りして行く経緯が描かれています。
そして中には、
このバーを訪れる
個性あふれるお客さんたちのことも書かれている
んです。
たとえば
河村さんという男性のお客さん。
ある日、河村さんから小宮さんに電話がかかってきます。
今いる西分町からバーに向かうとのことですが、
電話が切れてからもバーには全然現れません。
すると数十分後に、また河村さんから電話が。聞くとまだ西分にいるそう。
気をつけて来てねと話して電話をきりますが、
待っても待っても来ません。
そこにまたまた河村さんから電話が。
なんとまだ西分町にいるそう!

しかもよく聞くと、酔っ払って歩道に倒れているっぼいのです。
河村さんの酔っ払い具合が小宮さんの巧みな描写力でコミカルに描
かれているほか、
さまざまな常連さんのエピソードが楽しめる一冊です。
小宮さんにお話を聞いていると、
なんとお店に本に書かれていた
河村さんご本人がやってきました!
取材交渉の結果、一緒にお酒で乾杯していただけることに。
ラブアンドピーーース!

の掛け声で乾杯し、
お酒片手にくつろぎながら本の話題に花が咲きます。
何があっても前向きにいこうというメッセージが込められている、
コミやのおばちゃんロッケンロール。
お店に来れば、
本の中に書いてある人たちにも会えるかもしれませんね

小宮さんのご本はインターネット販売サイトでも購入できますので
、ぜひ皆さんもお手に取ってみてくださいね!
(2025年3月現在の情報です)