例年よりも暖かい、弥生三月。
梅の花もほころび始めるのが早かったですよね。
そんな中、マルかじりは福生の神明社にサテライトスタジオを置かせていただき、生中継!
こちらの境内には白や赤、10種類、20本あまりの梅があります。
今年は早咲き・遅咲きが一斉に花開いたため、
この日はお天気もよく、いろいろな種類の梅を一度に楽しめる絶好の梅見日和となりました。
また、梅まつり期間中、梅にゆかりの深い菅原道真公の掛け軸を展示。

そして、和楽に乗せてお稚児さんによる舞も披露されるなど、
訪れた皆さんはひと時、風流な日本の春を堪能されたようです!

神明社を訪れたら、本殿右手の紅白の花をつける梅にもご注目。
まるで夫婦のようなその佇まいは、自然の産物とは思えないような光景ですよ〜。

まるちゃんは、青梅市梅の公園のそばにある即清寺から中継!

元慶年間(877−885)に創建されたと言われる即清寺。
広大で壮観なお寺の敷地内は青梅市の史跡にも認定されています。
かねてから地域の人に親しまれ、
毎年境内でお祭りなども開催されるこちらのお寺ですが、2002年にはもうひとつ見所が増えました。
それが、本堂の天井画☆
色鮮やかな81枚の天井画が、歴史ある本堂の天井に浮かび上がるようにして描かれています。

これは、平成の世に残る作品をと、日本画と西洋画の画家3名によって約3 年の月日をかけて完成されたもの。真言宗の象徴的存在『大日如来』などの仏画をはじめ、多摩地区を思わせる風景や動物、草花の絵などで天井を飾りました。
こちらの天井画はいつでもご覧いただけるそうなので、ご希望の方は即清寺にご連絡ください!
また、即清寺といえば梅の名所としても知られていますね。中でも推定樹齢200〜300年の『招春梅』と呼ばれる銘木が境内の一角にあるんです。

即清寺が、お寺のある柚木町で一番東にあり、この梅が村で一番最初に花を咲かせていたことから『紹春梅』の名前がついたんだとか。

現在では毎年3月下旬から4月上旬に見頃を迎えるとの事なので、見事な天井画とともにぜひ一度ご覧ください(*^^*)