孤老の仕事部屋

家族と離れ、東京の森林と都会の交差点、福が生まれるまちの仕事部屋からの発信です。コミュニケーションのためのコピーを思いつくまま、あるいは、いままでの仕事をご紹介しましょう。
 
2008/08/18 7:32:40|クラさんの戯れ言集
パソコンで書 謝恩・倹約・順応
ハイ!なクラさん 戯れ言集01

★はじめに

「ハイ!なクラさん 戯れ言集」のPART.1です。

「パソコンで書」とは、パソコンで、どのくらい手書きの「書」の世界に迫ることができるかにトライした作品です。「相田みつを」さんの向こうを張って、パソコンDTPでレイアウトして、プリントアウトしました。

書のフォントは「DFクラフト墨stdW9」です。ここではその味を出せませんが、コンテンツだけ紹介します。
書の内容は、私がいままで「謝恩」「倹約」「順応」を生活信条として生きてきましたが、それはどんな思いなのかを、散文詩風にまとめたものです。

☆おかげさまで「謝恩」/volunteer
  お陰さまです
  ありがとう

☆もったいない「倹約」/sustainable
  もったいないから
  少しだけ

☆がまんしよう「順応」/conform
  がまんを楽しみ
  合わせて生きる


★コンテンツ

その1・謝恩

01-01
どんな人からでも
すてきを
 見つけだしてみせる
私は
 人間大好き人

01-02
よさを見つける
 天才になろう
そのよさをほめて
 意味づけてあげよう
よさはもっと
 きっとよくなるよ

01-03
ありがとうを
 かたちにする
 心から思う
恩返しは
 今日も自分流で

01-04
ありがとうって
 生きることだよ
お世話になった
 人だけにではないんだ
その人にも
 たくさんたくさんの
 支えがあった
恩返しはまんべんなく

01-05
人を動かす文章って
人を好きになることが
 出発点です
読み手にとっての
 いいことを伝えたい
書き手の思いに
 重ねることです

01-06
ボランティアってさ
 情なんだよ
 結局は自分のためなんだ
情は人の為ならずって
 先達は教えてくれた
利他主義ってさ
 利己主義の極かもね

01-07
差別って
 人のものさしで
 勝手に決めたことだよ
できる違いはあっても
 差なんてないんだよ
男も女も
老いも若いも
障がい者も健常者も

01-08
支え合うってことは
 人間だってことだよ
自分は為になって
 生かされてるんだから
人間を人間らしく
 全うしなけりゃ
簡単なことだよ

01-09
篤志家の道楽なら
 後が続かないよ
仕事ってさ
 相手あってのことだよ
 組織的継続的でなきゃ
ボランティアだからって
 勝手に辞められたら
 大きな迷惑なんだよ

01-10
あてにされるってことはね
その仕事の内容が
 期待されるってことだよ
ボランティアだからって
 言い訳するのなら
 最初からお断りだね

01-11
無報酬か
有償か
 ではないんだ
手をあげて やるのが
 ボランティアだよ
参加することだけの
 意義なんてありません

01-12
頼みもしないのに
ニーズもないのに
無報酬だからと
 都合のいい時だけ
 押しかけられてもねぇ
あんたがいる空間が
 もったいないんだよ

01-13
ひまつぶしの道楽
お友達さがし
社会派きどり
カルチャー教室
 じゃぁないんだよ
下の世話もいとわない
 そんな仕事だよ
ボランティアって

01-14
収益事業じゃないってか
 ボランティアは
人や物が動けば
 お金がかかるもの
わずかな補助金での
 行政の都合よい下請け
自前の運営財源
 つくらにゃね

01-15
親切の押し売りは嫌だな
 欲しいを分かって
 限度をわきまえて
 時やタイミングをはかって
結果を慮って
 自分の為にではない
 相手あってのことだよ
こころ配りなんだなあ

01-16
素人の集まりで
 すぐワークショップが
 始まっちゃう
恥ずかしくってさ
 学校じゃないんだよ
 学ぼうってんじゃないよ
大人の仕事人として
 扱ってくんねぇかなぁ

01-17
ビジネス経験者を
仲間にするならね
 学生扱いしないこと
 ごっこ遊びしないこと
リーダーを
 先生呼びしないこと
自尊心と専門性
大事にしないとね

01-18
中途半端な専門家は
 他を見ないことが上手
押し付けられても
 困るんだなあ
こっちは
 ごちゃごちゃの価値観と
 しがらみの中で
生きてきたんだからさ

01-19
酬いは言葉でもいいんだ
 「ありがとう」でも
 「よくなったよ」でも
褒めて感謝してほしい
 それができない人の
 なんと多いことよ
なんにも減らないし
人間が豊かになるのにね

01-20
ものを言う市民には
三Cがいます
 クレーマー
 クリテックス
 コラボレータ
どうせやるなら
賢い協働者でいたいね

01-21
ガス抜き
アリバイづくり
タダ飯食い
 市民協働の三陥穽です
これをわきまえて
納得したうえで
賢くつきあうこと
知恵の納税者としてはね

01-22
自分は一体何者か
専門性を確認すること
 主婦も学生も専門家
 営業マンもOLも専門家
 独居老人だって専門家
 これが参加条件です
ならではの言動が
感動の説得力つくるよ

その2・倹約

02-01
着飾って
おいしいもの食べて
人工環境で暮らしててさ
地球温暖化防止って
そりゃないぜ
 ご同輩

02-02
くらしの
 ダウンサイジングで
要るものだけで暮らす
その質と量が
 エコ度を決める

02-03
使ったら戻す
 長く使う
 少しだけ使う
あたまを使ってさ
 工夫すればいい
 人間なんだからさ

02-04
人がさ
生きていることだけで
 地球の負担なんだよ
どのように生きようか
まず自分の
 身の回りを見直そう
それからエコを
 語ろうよ

02-05
欲しいものではなく
 要るものだけ
おいしいものではなく
着飾るだけでなく
 生きていけるだけでいい
豊かに生きるって
 心のもち方だよ

02-06
使い捨て
遣いきり
新しものがり
 ものの命のサイクルを
 縮めることが発展なら
 温故知新なんて
 ことばも捨てようか
 
02-07
省エネって
 資源を循環させること
 要らないもの削って
 少なく使って
 長もちさせる
循環できないものは
 なるぺく
 使わないことだよ
 
02-08
エコってさ
 低燃費の車に
 乗ることじゃなくてさ
 車に乗らないこと
省電力のエアコンに
 頼ることじゃなくてさ
 使わないこと
それがスタートだよ

02-09
原子力って
 原始力にかなわないよ
要らない生活なんだから
 無理や無駄をしない
 暮らしだったんだから
いまそこまで本当に
要るのかなぁって
 考えてみたい

02-10
チリも積もればって
 いうけどさ
本当はね まず
 大きなゴミから
手掛けることだよ
放っちゃっているからね
 理屈こねてさ

02-11
有機素材を
無機素材のように
使うってことは
いつかきっと
 しっぺ返しを食らうよ
いいじゃないか
 有機素材のまま使っても
 知恵を使って工夫して

02-12
工業って
無機質なものの
 組み合わせなんだね
人間て有機質の存在と
ほどよく合わせないから
 心まで変えちゃつた
少し後戻りしようよ

02-13
必死になって
 新しい商品作りますよ
 メーカーは生き残るために
それにつきあってて
 疲れませんか
昔の職人は
 長く使ってもらうために
 同じものに心こめて

02-14
遠い国から
 原料もってきて
 素材 部材 部品 製品 商品
化石燃料と電気を
 たくさん たくさん使って
ここにある便利製品
 使わない訳いかないなら
 大事に長く使わにゃぁ

02-15
木はね
道具や建物の材料で
 エネルギーであり
 CO2を体内に溜込み
 酸素をつくってくれる
しかも伐っても植えれば
枯渇しない循環資源
使わない手はないよ

02-16
木が
身近にあると落ち着く
 室内の湿度を整え
 炎は安らぎになる
日本は森林の国なんだ
 上手に使う技と知恵
 絶やしちゃいけない
木を使えば守れるよ

その3・順応

03-01
がまんてさ
自分が満足すること
 まわりをではなく
自分を合わせること
 自分ものさしの
 目盛りを大きくして
 はかってみる

03-02
迷惑ってさ
自分勝手な冒険だよ
 恥ずかしいことするんだ
 痛いことをするんだ
 悲しいことするんだ
 情けないことするんだ
生きている人間だったら
 ひるんじゃうね

03-03
愚痴や文句ばっかり
 いわないでさ
やりたいことを
 はっきりさせようよ
どうするかの方法を
 考えてみようよ
あたま使えよな
からだ動かそうよ

03-04
見栄はってさ
背伸びしてさ
肩肘はってさ
 無理しなさんな
何のためなのかを
 よくよく考えて
ほかの方法だって
探してみようよ

03-05
手段ばっかり
 大事にしないで
目的をじっくり見ようよ
 結果が大事だよ
実践だよ
 その結果が
新しい目的をつくるよ
そうして伸びて行くんだ

03-06
仕事ってね
 目的を効率よく
実現することだよ
ふりを
 人に見せあうと
見てくれだけの
 芯抜きになってしまう

03-07
仕事ってさ
何のためにって
 目的があるんだよ
どのようにするかに
 目が行っちゃってさ
結果なんだよ
 大事なのはね

03-08
体験しなけりゃ
 分らないってウソだよ
体験しても
 分らない人の多いこと
ひとつを知って
 想像し創造すること
 考える人間なんだから

03-09
知恵ってさ
 資源なんだよ
体力にはお金を払い
知力はタダ遣いで
 使いっきり
知恵づくりには
いろいろ考えた手間が
 かかっているのにね

03-10
三人よれば
 文殊の知恵なんて
 ウソだよ
七十点をいくら集めても
七十点にしかならないよ
百点とれる文殊さまを
連れてこなあきません

03-11
アイデアって
新しい組み合わせだよ
 ものをよくみてさ
 同じ目的の
 旗の下に集めて
集団見合いさせてあげる

03-12
マーケティングって
ビジネスだけではなく
人のいろいろな活動に
 欠かせません
誰に何をして
 もらうかの仕掛けです
これがポイント
どのようには手段です

03-13
マニュアル人間て
そのまんま人間みたいに
 言うけどさ
どんな仕事にだって
 決まりごとはあるんだ
要は何をどのように
 指示するかです
足りないのは内容だよ

03-14
パソコンてさ
 便利な機械だけど
 コピー人間を多くしたね
 ひとまねばっかり
画一社会で怖いのは
 右向け右って命令する
 輩が出てくること
自分らしく生きようよ

03-15
勤人のように休みたい
定時になったら
さっさと終わりたい
 悪いことじゃないよ
でもね仕事って
 時間じゃないよ
 質だよ成果だよ
外づらではないんだよ

03-16
人間てさなんて
わかったようなこと
 言わないでほしいな
いろいろあるし
 ひとさまざまだし
みんな混沌の中を
あえぎ あえぎ
 泳いでいるんだから

(以上 01-22点・02-16点・03-16点)







2008/08/18 7:22:46|クラさんの戯れ言集
あ痛に活 マーケティング編
ハイ!なクラさん 戯れ言集02

★はじめに

「ハイ!なクラさん 戯れ言集」のPART2です。

「パソコンで書 謝恩・倹約・順応」に続く「あ痛に活(ITに喝)マーケティング編」で、マーケティングの基本的な考え方について、ここでもポイントを、端的に散文詩風にまとめてみました。会社や販売店などのマーケティング展開にお役立ていただけます。

★コンテンツ

その1.イデア

01-01
マーケティングとは
商売繁盛策のこと
商売はあらゆる仕事
 繁盛とは満足し
 満足してもらうこと
その方法の技術です

01-02
メーカー、流通チェーン
 行政、NPO、商店街
個店、市民グループなど
市場や対象者に
 働きかけるのが
 マーケティングです
経済活動に限定しません

01-03
商売の基本は
 何を誰に
 売るかです
 満足を届けるかです
対価はお金に限りません
 笑顔だってあるよ

01-04
同じものが高くては
 相手になりません
安くできないなら
 違ったものにする
 マーチャンダイジング
商売の生命線です

01-05
その売りものに
 力はありますか
受け手にとって
 価値がありますか
競合との違いは何ですか
まず商品力を
 強くすることです

01-06
最寄り品を
 買い回り品にする
 売り方を工夫する
真似されたら同質の
 やり方を考える
止まってはいけません

01-07
対面で応対する
商品を五感で選べる
 直の売買決済
ITではかなわない
 実店鋪の底力
 活かさなきゃ
 
01-08
大型店は売り場対個
 買われ方を徹底研究
 商品知識の売り場戻し
 長時間対応
個対個の個店で
 勝てることは何ですか
 
01-09
最強の販促策は
 リピーターづくり
 お得意さまづくりです
 そのお客さまが
どんな買い物をしたいのか
 売り方を合わせること

01-10
そのイベントは
やらないときにも
 好影響を与えますか
一時的な人集めなら
 やるだけソン
投資対効果は
 通年で考えることです
 
01-11
ここまで譲歩したんだ
これで喜ぶはず
 独りよがりの
 押し付け企画かどうか
受け手の立場で
 よおく検証すること
はずが命縮めるよ

01-12
かつての繁盛は
既得権ではありません
 どこも誰も保証しない
何もしなかったからです
 新しい繁盛伝説
 これから創らなきゃ

その2.スキル

02-01
PCの普及率なんて
 気にしないこと
小学生から米寿びとまで
 電話のような道具です
 突っ張らないでさ
喝 活 で勝つ

02-02
チラシなら一万枚蒔いて
 二十数万円以上
ウェブならタダ
 歩留り悪くっても
 芽生える苗は
 ずっとずっと多いよ

02-03
通販だけじゃありません
 ウェブはメディアです
どう使うかは
 智恵と工夫次第です
地元限定にだって
 活かせるよ

02-04
それらしいサイトで
 埋もれていないでさ
自由に伸び伸びと
 メッセージ送ろうよ
真似したって
 もとのサイトと同じ

02-05
最新テクで
派手派手につくっても
 うひょ とだけです
何をしてほしいのか
 ことばで伝えて
行動してもらうこと

02-06
何十万何百万もの 
 ウェブサイトが溢れ
 見てくれ見てくれと
 叫んでいます
見てほしい人を絞り込む
 それがITスキルだよ

02-07
過信しないこと
 たかがウェブサイトを
 流石にするために
目的から外れず
 フィードバックして
 改良を繰り返すこと

02-08
サイトの仮置き段階で
 いろいろ言い出す
好みが先に出てしまう
 アップしてからだよ
 善し悪しが分るのは

02-09
プロに頼んでおいて
好みの注文多すぎるよ
 デザインするプロ
 結果を考えるプロ
嫌なら自分でやりな

02-10
簡単に変えろと言う
 その根拠は何?
表現を結晶させた
 智恵が分らないから
結局駄サイトになる

02-11
個人生活の感覚で
 ビジネスサイト構築
 頼んじゃダメだよ
カッコだけでよいなら
 アルバイター使ったら

02-12
アップしただけで
 見てもらえると
 反応があると
 効果が出ると
期待するんだなぁ
 ウェブでも甘くないよ
 
02-13
AIDMAって
広告のスタンダード法則
 ウェブサイトでも
 変わりません
要は内容コンテンツです

02-14
放送局新聞社出版社
 手軽な開設運営
 情報受信も自在
だからよく考えたい
あ、イテッてならないよう

その3.ステップ

03-01
(00)基本
マーケティング
出発の立脚点を
 どこに置くかです
地球市民満足志向
 Civic Satisfaction
CSの視座が必須

03-02
(01)商品・サービス
市場環境で
 良品は変わるよ
素材、機能、品質に
 環境改善への対応
基本として押さえたい

03-03
(02)経営方針
何を目指すのか
 そこに至るために
 何をどのようにするか
バックキャスティングが
 基本方針の規範

03-04
(03)ニーズ調査
その商品、サービス
 望まれていますか
 見込み量はどうですか
隠れたニーズもあるよ
 あきらめないことです

03-05
(04)シーズ分析
できることは何ですか
 自信ある技術は何?
 どの位応えられますか
こちらの力の質と量
 確かめようよ

03-06
(05)規制等
あれもこれもを
 抑圧だと思わないこと
ハンデがあると
 頑張れるし
伸ばす道見つかるよ

03-07
(06)関連市場
商品やサービスを
 生活の中で捉えてみる
 その周りのものやこと
カテゴリーを超えた
 影響力を確かめる

03-08
(07)コンセプト
その独自の価値が
 満足を創る源商品
共感を呼ぶこと
 つねに確かめ
 ふらつかないこと

03-09
(08)ターゲット
選んで買う人と
 使う人が違うことも
購買行動は十人十色
でも細分化には限度
 括り方に工夫を

03-10
(09)競合状況
彼我の違いを測る
まず勝るを伸ばして
 ひた走り
劣るを改めるは
 じっくり丁寧に

03-11
(10)需要予測
客数×購入単位×シェア
各々の実現性掴んで
 やり易いところ
 得意なところ
徹底して攻めてみる

03-12
(11)売価
買値は満足期待の対価
 仕入れコストに
 付加価値 乗せて
絶対額の競争神話
 智恵で崩せるよ

03-13
(12)原価
いっときの目玉でも
原価割れ提供は
 泥沼になるよ
廃業する気なら
 お好きにどうぞ

03-14
(13)予算
まず原価ありきで
 掛算で弾かず
足し算で計画すると
 改め伸ばすところ
明日が見えてくるよ

03-15
(14)コミュニケーション
広告宣伝は智恵次第
 下手なチラシより
個店で効くのは
 満足顧客のクチコミ
 上手なウェブ活用

03-16
(15)協力企業
顧客の囲い込み
 タイアップ販促
 共同配達や人的交流
大手に勝つには
 地縁で智恵の協働

03-17
(16)実施計画
項目別に計画立てて
目標設定と進捗管理
 希望値ではなく
 健全経営の必達値で
 緩やかに縛ろう

03-18
(17)流通
卸に任せっきり品揃え
 それでいいんですか
旬の商品知識
 買い手の方が
 ずっとずっと豊富だよ

03-19
(18)TQC
サービスの品質
 標準化してますか
ことあるごとに
 見直して改善して
 徹底すること

03-20
(19)ツール制作
人間力を超えて
CS構築力を増進
納得づくりツール
 スタッフの脆さ
 補って増やせます

03-21
(20)実行
陥っていませんか
理屈倒れや口先経営
 戦略は敵を見つけること
 戦術は敵と闘うこと
どっちも大事

03-22
(21)アフターフロー
売りは終りじゃない
 始まりだよ
 満足されてますか
問題ありませんか
 良いお得意様ですか

03-23
(22)メンテナンス
満足の経時疲労
 起こしてませんか
定期点検と修繕で
 まず長持ちさせること
 交換はその後です







<< 前の5件 [ 116 - 120 件 / 117 件中 ]  << 最新の記事へ >>