「学び・高める」 3日坊主・3年目のジンクス・・・ 3という区切りには、どうやら昔から何か潜んでいるようです。 寺子屋のこども達も、教室や先生に慣れたところで「個性」がでてきました。 マイペースこつこつ型・短期集中型などそれぞれです。 少しずつ、中だるみも出てきそうな様子。 ここで丁度いい課題となったのが、毎日パソコン入力コンクールでした。 練習の成果が級としてすぐに目に見えるので、授業に活気を生んでいます。 4月からタイピングを始めたばかりの子どもたちだけに、当然始めは「できない〜」の壁に突き当たってしまいました。 ここで粘り型の生徒が1歩リードで記録を出し、 そこに今度は集中型の生徒が、負けじと結果を出し始めました。 こども達のタイプはそれぞれだからこそ、学び・高めあうことができるのだなぁ・・・ と、あらためて感じました。 そんな中、なかなか結果が出ない子が、ずーんと落ち込んでしまった様子。 でも、これも経験。 のちのち考えればこうした経験を多くした子の方が、将来力強い精神力を得られるからです。 (先輩達が物語っている) しばらくは落ち込ませ、そのことが自分にとってどうなのか考える機会をあたえました。 数分後みんなの勢いにつられ、少し気持ちを取り戻した様子。 そこで一気に励まして、みんなと同じ舞台に上げていきます。 劇的にとはいかないまでも、来週もがんばろうという気持ちをつなげられたようです。 12日、毎パソの結果が届きました。 初めて手にする認定証に、誇らしげのこども達。 この笑顔は指導者への何ものにもかえがたいごほうびです。 ありがとう。 さあみんな、これをスタートに10月はさらに記録を伸ばそうね。 琴河原学園 学園長 吉田享子
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