ことがわらだより

2009/08/06 0:29:06｜今日のことわざ

学問に王道なし（２００９年８月６日）

学問に王道なし（がくもんにおうどうなし） 学問は段取りをふんで学んでこそ身に付くもので、手っ取り早く見につける方法などない。 ≪用例≫学問に王道なしで、こつこつまじめに勉強する者が、結局勝つのさ。 ≪参考≫ There is no royal road to learning.を訳した言葉。 no royal road は「近道。楽な道。楽な方法。」という意味。

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2009/08/05 1:42:04｜今日のことわざ

親の欲目（２００９年８月５日）

親の欲目（おやのよくめ） 親は子を実際よりもよく見てしまうものだということ。 ≪用例≫ うちの次男は、将来一流のサッカー選手として活躍できると思えるのだが、親の欲目だろうか。 ≪類句≫ 親の目はひいき目／The crow thinks her own bird fairest.（＝カラスは自分の子が１番美しいと思っている）

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2009/08/04 9:24:03｜カルチャー・体験

食育体験　収穫祭　おまけ�A

今日の収穫祭は、多摩ケーブルネットワーク様、西多摩新聞様に取材していただきました。 ８月５日（水）、８日（土）、９日（日）にニュースとして放送していただけるそうです。 放映時間は、 １７：３０〜 １８：００〜 ２０：００〜 ２２：００〜 ２３：３０〜 のニュースの中でだそうです。ぜひ見てください！

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2009/08/04 9:11:00｜カルチャー・体験

食育体験　収穫祭　おまけ

今日見せていただいた子牛。尊い命を目の当たりにして、感動しましたが、牛は オスが生まれると、はじめから食肉用に育てられ、だいたい２歳くらいで売られていくそうです。 メスが生まれると、約１年半で妊娠できる体になるので、３〜４回の出産をさせ、乳牛となります。６〜７歳くらいになると、お乳の出がわるくなるので、食肉用に売られるそうです。 今まで、食べている牛肉が何歳の牛で・・・なんて考えたことがなかったのですが、人間に比べて、かなり短い命を過ごした牛なんだな〜と、 生まれた牛を見た時の、何倍もの命の重さを感じました。

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2009/08/04 9:00:17｜カルチャー・体験

食育体験　収穫祭�C

お昼になり、待ちに待った昼食タイム！！ 畜産センターで開発されたＴＯＫＹＯ−Ｘと、畑でとれた野菜を ホットプレートで焼いて、 （外でバーベキューができると最高ですが、牛や豚、鶏などがいるので、煙をもくもくだすわけにはいかないのです） コーンと枝豆をゆで、 キュウリとコーンでサラダを作り、 カボチャを煮て、 キュウリで冷汁を作って ・・・ここまではスタッフと参加者のお母様がやってくれて、食べるだけです ちびっこちゃんの挨拶で『いただきます！！』 最後もちびっこちゃんのあいさつで『ごちそうさまでした！！』 お腹いっぱいになったら、昆虫採集へＧＯ！！

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