ことがわらだより

2009/09/20 1:46:30｜学びジャンプ（入力・漢字・英単語）

いよいよ明日です！！

先日よりお知らせしてきました 『基礎力向上テスト』 ですが、いよいよ明日と明後日に迫ってきました。 もう申し込みましたか？ 『テスト』 と聞くと、拒否反応を起こしがちですが、 このテストは今後の勉強方法を確立するための第１歩になるテストです。 まだ申し込みをされていない方はぜひお申し込みください 学校の成績が悪い、または悪くはないが、良くもない。 という人は、もしかしたら、勉強方法がわかっていないだけかもしれません。 学年があがり、「もう遅いよ」とあきらめているだけかもしれません。 そんな人は、このテストを受け、今の自分を知った上で、勉強の方法を学んでください。 勉強の方法がわかれば、必ず成績は上がります 各時間の定員に、若干の空きがありますので、ぜひお早めにご連絡ください。 下記のコメントでお申し込みを受け付けます。 お申し込みコメントは公表いたしませんので、ご安心ください。 試験日⇒９月２０日（日）、２１日（月・祝） 時間　⇒�@ＡＭ１０：００〜１１；４５ 　　　　　�AＰＭ１３：３０〜１５：１５ 試験日・時間・学年・氏名・所属の教科・所属の教室をご記入ください。 また、もし定員になりましても対応いたしますので、ご安心ください。 お申し込みをお待ちしています

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2009/09/20 1:28:19｜今日のことわざ

鹿を遂う者は山を見ず（２００９年９月２０日）

鹿を遂う者は山を見ず（しかをおうものはやまをみず） ある１つの事に夢中になっていると、他のことをかえりみる余裕がなくなるというたとえ。 また、目の前の利益を得ようと夢中になっていると、目先のことしかわからなくなり、大きな利益につながる全体の様子を見失ってしまうというたとえ。 「鹿を遂う猟師は山を見ず」とも言う。 ≪参考≫ 山で鹿を追いかけるのに夢中になっている猟師には、山全体の様子が目に入らないという意味から。

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2009/09/19 22:33:29｜今日のことわざ

三人寄れば文殊の知恵（２００９年９月１９日）

三人寄れば文殊の知恵（さんにんよればもんじゅのちえ） 一人ではよい知恵が浮かばないが、三人集まって相談すれば、知恵をつかさどる文殊菩薩のようなよい知恵が出るということ。 ≪類句≫ Two heads are better than one.（＝２つの頭脳は１つより勝る）

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2009/09/18 0:07:05｜今日のことわざ

三人虎を成す（２００９年９月１８日）

三人虎を成す（さんにんとらをなす） 根拠のない話でも、多くの人が口にすると、人々が信じてしまうことのたとえ。 「三人市虎を成す」ともいう。 ≪参考≫ 町にトラがいると一人が言っても誰も信じないが、三人が同じ事を言えばみんなが信じてしまうことから。

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2009/09/17 0:09:56｜今日のことわざ

山椒は小粒でもぴりりと辛い（２００９年９月１７日）

山椒は小粒でもぴりりと辛い （さんしょうはこつぶでもぴりりとからい） 体が小さくても、するどう気性や優れた才能があって、あなどることができないというたとえ。 ≪参考≫「山椒」は「さんしょ」ともいう。 サンショウの実は小さくても非常に強い辛味を持つことから。 ≪類句≫ Within a little head, freat wit.（＝小さな頭の中に大きな知恵）

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