アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2014/11/05 10:43:15|レクイエムに魅せられて
ヒリヤード・アンサンブル
2014年で40年間の活動を停止するヒリヤード・アンサンブル。

ヒリヤード・アンサンブルは、イギリスの男声カルテットで、古楽を中心に活動していました。設立は1973年。

ヒリヤード・アンサンブルが扱うほとんどの作品は中世西洋音楽、ルネッサンス音楽が中心となっています。とくに頻繁なのが私の最も好きなエストニアの作曲家アルヴォ・ペルトの曲を歌っておられました。

ヒリヤード・アンサンブルはこれまでECMレーベルからたくさんの音源を出していますが、ノルウェーのサクソフォーン奏者ヤン・ガルバレクと前例のないコラボレーションをしたCD『オフィチウム』はこれまでのECMの最高売り上げを記録したアルバムの1枚で、ヨーロッバ各国のポップ・チャートを賑わせました。

このCDは私の音楽の師匠がお送り下さり、衝撃を受けた事を昨日のように感じます。

1999年にはヤンと再度共演し、2枚組CD『ムネモシュネ』を発表。2010年には新オフィチウムというべき『オフィチウム・ノヴム』を発表。

また、ヒリヤード・アンサンブルの録音は、音楽研究家と音楽鑑賞のための教科書『Listening to Music』(クレイグ・ライト著)にも含まれているそうです。

活動停止は全く残念の一言です。
タリス・スコラーズとの双璧の一つが・・・・・

では『オフィチウム』をお聴き下さい。少しボリームを上げて下さいね。



 







2014/11/04 10:48:00|母の為の ページ
喪中のお知らせ
母が春先に無くなりましたので、喪中のご挨拶の準備を致しました。
ご挨拶のお知らせは早すぎても、先方さんのご負担になりますし、ご年賀状を書き始める頃でも失礼にあたります。年賀状が売り出される頃に、喪中のご挨拶状が届くのがベスト。

300枚ほどのはがきの宛名書きを始めましたとき、母の郷里の芳江さんのご家族から喪中のご挨拶状が届きました。芳江さんは母に先立つこと2カ月前にお亡くなりになったとの事。99歳でした。
母は良く芳江さんの話をしておりました。

あちらでのお話し。

母    「あらー 芳江さん来ていらっしゃったの」
芳江さん 「先生 お久しぶりです。東京から来られたのですか」
母    「2番目の息子の家に10年ほど住んでおりましてね、いやーお懐かしゅう
      ございます」
芳江さん 「先生、○○さんや、◎◎さんも来られていますよ」
母    「おやー」「そう、長男の嫁が新茶を持たせてくれましたので、皆さんで茶
      話会を開きましょう」
芳江さん 「先生。又学校を始めましょうよ」
母    「こちらでは、芳江さんが先輩ですから、先生はあなたにお任せいたします
      よ」

母と芳江さんの「ワッハハ、オッホホ」と言う大きな笑い声が聞こえてきます。お母さん、寂しくないですよね。
又、皆さんにお会いできましたね。







2014/11/03 6:29:14|母の為の ページ
マンション売却
12年前、母が長女の家のそばに住みたいとのことで、新築のマンションを買って差し上げました。それから約1年少々後に母は私の家にまいりまして、我が家で約10年間暮らして頂きました。その間マンションは母の荷物を置いたままでした。

10年経ちますと売価は買価の約6割まで下落。この間、ローン、固定資産税、管理費、修繕積立金等を支払ってまいりましたので、結果は真っ赤な家計となりました。

母が春に亡くなり、残荷の処分を専門業者の方にお願いいたしまして、この度売却の運びと致しました。何とか年内に売れれば良いのですがね。同じ別棟マンションの売り物件より100万円安く設定いたしました。早く肩の荷を下ろしたいですね。







2014/11/01 14:37:06|レクイエムに魅せられて
椋鳥

今日から11月。
私の事業所の駐車場脇には、大きな送電線が走っております。この季節になりますと、北の山里から椋鳥(むくどり)か集まってまいります。
夕刻になりますと、あちらこちらから10羽、15羽とまとまって飛来し、送電線の上は居場所の良い所の争奪戦が始まります。
まあ、鳴き声は我慢が出来るのですが、落とし物の糞害には閉口いたします。
車の窓に付いた物は、乾燥しきってなかなか取れません。

しかし、同じ頃 山雀、四十雀、メジロもやってまいります。7ヶ月も里山にいた鳥たちは、春先の餌場を覚えておりまして早速やってまいります。まだ餌を与えておりませんが、そろそろ木の実も無くなり、虫たちもいなくなる季節です。野鳥専用の餌がありますので、早速新しい餌台を作って上げましょう。
昨年は、妻に申しまして、メジロ用に焼き芋を毎朝自宅から運びました。そのほかにも柿やミカン、羊羹等もメジロは大好物です。

もう冬はそこまで来ていますね。

当社のそばの送電線ではありませんが、よく似た状況です。








2014/10/30 13:04:58|母の為の ページ
事故

事故や事件は嫌なものですが、残念ながら時には起きてしまいましす。

5年ほど前、ある介護職員が薬を間違えてしまった事がありました。幸いにご高齢者様は何事も無く安心致しましたが、当然管轄の役所には報告を致しました。その職員はすぐに辞表を出しましたが、『貴方が介護の仕事を続けるのであれば、もう二度と誤薬は起こさないでしょう』がんばって仕事を続けて下さいと言い仕事に止まっていただいたことがあります。

介護事業所では、最善の注意をしていても事故の確率は非常に高くなります。そこで介護に携わる全ての職員には、ヒヤリハット(冷やっとした・ハットしたこと)の報告書を提出させることとしています。

ヒヤリハットを提出する職員は良い評価と致しております。なぜなら評価を低くすることで、報告書を出さないで済ませてしまう傾向になれば、危険を共有出来なくなるからです。転倒しやすい御利用者様、誤嚥し易い御利用者様等々情報を共有することがリスクヘッジとなるからです。

65歳以上が総人口の3割を超えようとしている今日、今日も明るく、元気に、最善の注意をはらって 仕事に邁進しましょう。

とっても良いこともたくさんあるのですから。