本日は、私の勤めます高齢者福生複合施設にて、恒例の寒ブリの解体ショーを行いました。
厨房さんにまるまる太った寒ブリをご用意いただき、管理栄養士さんから栄養素の説明やお料理方法の説明が御座いました。又 出世魚ですので、呼び名の説明などもしていただきました。
花板さんによる解体も説明をしていただきながらの解体で、ここで一旦終了。
お昼ご飯は、ブリのお寿司や、お刺身・天ぷら・数の子の小鉢・カブラ蒸し等々を堪能していただきました。
私には、特別にブリのカマを焼いていただきましたが、さすがに食べきれませんので、お若い職員にお願い致しました。
また大きさによって呼び名が変わる出世魚です。日本各地での地方名と併せて様々な呼び方をされます。
関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)
→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→
ブリ(80cm以上)
- 北陸 - コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド、ガンドブリ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
- 関西 - モジャコ(稚魚)→ワカナ(兵庫県瀬戸内海側)→ツバス、ヤズ(40cm以下)→ハマチ(40-60cm)→メジロ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
- 南四国 - モジャコ(稚魚)→ワカナゴ(35cm以下)→ハマチ(30-40cm)→メジロ(40-60cm)→オオイオ(60-70cm)→スズイナ(70-80cm)→ブリ(80cm以上)
80cm 以上のものは関東・関西とも「ブリ」と呼ぶ。または80cm以下でも8kg以上(関西では6kg以上)のものをブリと呼ぶ場合もある。和歌山は関西圏だが関東名で呼ぶことが多い。流通過程では、大きさに関わらず養殖ものをハマチ(?)、天然ものをブリと呼んで区別する場合もある。 Googleから