カラヤン87CDを毎夜聴いておりますが、同時に朝比奈隆のブルックナー 4番 『ロマンティック』1979年ライブ版 新日本フィルハーモニー交響楽団 東京文化会館 を買いまして、カラヤン2枚、ブルックナー 4番、サバール1枚と 毎夜・毎夜の繰り返し。
その後 布団に入って『オーケストラ、それは我なり』 中丸美絵 朝比奈隆 を読んで寝る。本は2日間で200ページしか進まず、深夜の3時に就寝。
なぜ今 カラヤンで朝比奈隆なのか自分でも解りませんが、カラヤンと朝比奈隆は同年。後世に残すべくスタジオ録音が主のカラヤンと、現場主義の朝比奈隆。この二人を聞き込んでみたいと思いましたのは、単なる偶然なのでしょうか。
どちらもエビソードには事欠かない御仁のようでございますが、問題は『指揮』。ベルリンフィルやウィーンフィルと新日本や大阪フィルでは確かに技量に差があるのは当然と言えば当然かも?
会社でも昼休みは カラヤンを調べたり、朝比奈隆を調べてその演奏の思想に関し「むんー」とか「そうか」とか「さもありなん」などと一人悦に入っています。
偉大なる マエストロ カラヤンと 日本の至宝 朝比奈隆を、今私が云々言えるはずもございませんが、本日は 朝比奈隆の4番を先に聴き その後 EMIカラヤン ベルリンフィルの4番を聴きました。
次はブルックナーの聖地として名高いリンツのザンクト・フローリアン大聖堂を朝比奈隆が訪れて振った ブルックナー 7番 を聴きたいと思っております。 写真 2
訂正 朝比奈隆は ハース版以外にも振っておれました。