春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2024/08/28 19:10:26|その他
青梅花火大会

ずいぶん前のことですが、青梅花火大会です。

やっぱ、会場行くと迫力ありますね。
お孫さんの初花火大会でした。
いまの子供は度胸ありますね。ニコニコ
自分の子供の時は大泣きしてました。泣き
でも、その時は御岳でおこなわれていた
玉堂まつりでした。(みなさん知らないでしょう。)
スマイル







2024/08/28 12:28:57|その他
お誕生日のケ〜キ
毎年のことですが、奥様とのお約束で
お互いのお誕生日には誕生日ケーキを送ることになってます。ラブ
今年は自分の誕生日にこれをもらいました。
そろそろ、血糖値も上がりだしたので
ケーキショートケーキになりました。ウィンク







2024/08/19 10:30:16|その他
ねーどうやって飛ぶのかな〜

我が家の庭の木にキジバトが巣を作り、めでたく巣立ちしていきました。
その巣立ちの時に見事に遭遇。
巣から出たら、最初に気持ちが向いたのは、空ではなく、地上に落ちていたインコのエサでした。

そのご、フェンスにのぼり、兄弟で相談しているようです。
「ね〜兄弟(どっちが兄か弟か不明)どうやってとぶのかな?」
「さっき、かーちゃんがやってたとおりにすればいいんじゃない?」
こんな会話が聞こえてきそうです。

さてさて、この2羽はその後めでたく羽ばたいて飛んでいきましたが、なんと、次の日には、戻ってきて、親鳥にエサをもらっておりました。
いまは、もう戻って来ません(少し寂しいな。)







2024/05/16 19:28:59|遊び
がんばれあゆっ子2024 NPO法人奥多摩川友愛会

毎年恒例の「NPO法人奥多摩川友愛会」の「がんばれあゆっ子鮎の放流」イベントが5月12日(日)青梅市の多摩川釜の淵公園鮎美橋河原で行なわれました。
今年で17回目。
奥多摩川友愛会は発足して20年目ですが、途中コロナ渦でこのイベントは3回中止になりました。
みなさんも知っている江戸前鮎を上流域まで遡上させましょうとの啓発事業です。
東京湾から多くの鮎が多摩川に遡上していますが、多摩川には15の取水堰があり、それにより多数の鮎は下流で一生を終えてしまいます。
各堰の魚道をもっと整備すれば沢山の鮎が多摩川を遡上できます。
子供達の未来に東京湾からの鮎が目の前を泳ぐ環境を作りたい思いから頑張っていろんな機関にお願いしています。
参加者は小学生の親子100名。
当日は鮎の放流の後ヤマメのつかみ取りで大いに盛り上がりました。
部屋でのゲームも良いけどやはり子供はお外遊びが大好きのようですね。
吠えるようにヤマメと格闘していました。www
毎年あの「タマゾン川」の山崎充哲さん(山ちゃん)の娘さんで愛柚香さんが協力してくれてさらに盛り上げてくれます。(ありがたい)
多摩ケーブルさんもスタジオ21で取材してくれました。
これからも続けていって、江戸前鮎が上流域まで自力で遡上してくればいいですね。







2024/04/09 19:02:37|その他
これが・・・この花になるんですよwww

大賀ハスの植え替え時期が来て今年もしましたyo

これが蓮根ですw
蓮なので根っこはレンコンです。

これから、温かくなり、暑くなる季節7〜8月には
こーんなすごい花が咲きますwa
すごいでsho

今年は樽の数を増やしたから
大変賑やかな夏になるでしょう