春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2015/09/03 20:30:58|美味しい食べ物
越後村上塩引鮭
鮎釣り行ってきただよ、三面川。

そん時にちょっと立ち寄った胎内川のオトリ屋さんに沢山つるしてありました。

村上地方の名物塩引鮭。

オトリ屋さんのは、かなり乾かす時間がたっているので
かなりガビガビですが、これでもかなり美味い。

村上にはこれから秋に三面川とその周辺に遡上するサケを捕獲して
古くからの伝統的製法で加工する塩引鮭が有名です。

最盛期のオスの鰓、内臓を取り、良く洗って塩漬けにします。
その後、逆さ釣りにして日本海の寒風に7〜10日さらし、乾燥させ
味を調えて出荷します。

お歳暮、お年賀に重宝がられるようです。

美味しいですからね

あっ、アユは残念ながら束釣りは出来ませんでした。
美味しいお酒の飲みすぎです。







2015/09/01 20:48:49|遊び
北陸旅行五箇山
いつまでも旅行の事でごめんんさい。
普段はなかなか行けないので・・・・・・ついついついついついつい
でも!、あとちょっとです。「まだ続くのかよ〜」

帰り道の途中で白川郷の手前の「五箇山合掌集落」に寄りました。
寄ったのは「菅沼集落」全8件ほどの小さい集落です。
白川郷は・・岐阜県、五箇山は・・富山県です。
白川郷は有名すぎてお盆のこの時期込み合うのでは・・・という事で五箇山にしました。
大正解!!空いていました。ラッキーグッド
白川郷は駐車場空いてない大渋滞。

五箇山は富山県南砺市南東部の地域に位置します。
五つの谷(赤尾谷、上梨谷、下梨谷、小谷、利賀谷)の間にあることから
五箇谷間「ごかやま」と呼ばれ五箇山に転じたと言われます。

このあたりは、平成7年に世界遺産に登録されています。
そもそも、合掌作りという特徴のある住宅はこの辺りには沢山あったのですが、(古いもので300年)ここに流れる庄川に作られたダム(御母衣ダム)により、一部の集落が湖底に沈んでしまったのが発端で保存活動への取り組みが始まりました。

この保存活動には地域内の資源を「売らない」「貸さない」「壊さない」という3原則の約束事が有り、これが守られて来たために現在の世界遺産がしっかりと保存されて来ました。
都会に人には想像もつかない大自然の中、有名になった古い歴史のあるものを守るには、地味な、ホントに地味な約束事が一番大事なんですね。
でも、守るのは大変ですよ。
この家屋を維持するのは大変お金が掛ります。円
茅葺屋根の耐久年数は昔で40〜50年、現在では20〜25年と半分で葺き替えるそうです。
これは、昔は囲炉裏の煙により家の中が燻され、虫が駆除されたり、防水効果が出たりして丈夫になったのですが、現在は電気、ガスの生活になり耐久年数が減ったようです。
だから修繕するのも大変なことなのです。困った
いくら補助が出ても全部は出ません。
売らない約束が有るのですから、自分の費用で補修しなければならないのです。
ですから、行かれた人は大事に見学してくださいね。幸せ




 







2015/08/29 20:31:24|その他
永平寺 曹洞宗大本山
                                  修行のお寺、階段状の回廊

福井県永平寺町にある曹洞宗のお寺です。
山号 吉祥山
開山は道元、創建寛元2年(1244年)
開祖 波多野義重
本尊 釈迦如来、弥勒仏、阿弥陀如来(三世仏)

道元は最初は比叡山延暦寺に上り仏門に入った。
しかし、天台の教えでは、人は皆生まれながらに本来悟っている。
のになぜ厳しい修行をしなければ悟りが得られないのか疑問を抱き
その後臨済宗の宗祖である建仁寺の栄西に教えを請いたいと思ったが、残念ながらその時は栄西はこの世を去っていた。

そこで、道元は比叡山を下り、栄西の直弟子明全師事した。
その後、明全、道元共に宗に渡り、天童山景徳寺の如浄に入門4年滞在して帰国。

初めは京都で説法したが旧仏教勢力の比叡山から迫害に会う。
その後、信徒の一人だった越前の国土豪・波多野義重の請いにより寛元元年(1243年)越前に向かう事になった。
そして、傘松峰大佛寺(さんしょうほうだいぶつじ)を建立、永平寺の開創となり、寛元4年(1246年)吉祥山永平寺と改める。

寺号の由来は、中国に初めて仏法が伝来した後漢明帝の時の元号「永平」からで、意味は「永久の平和」です。

その後は、色々なお寺さんと同じく戦火に会い焼失、現存の諸堂は近世に再建したものです。

元和元年(1615年)徳川幕府より法度が出され總持寺(現横浜市鶴見区)と共に大本山になりました。
今は、曹洞宗のお寺の住職になる方々が修行をしていられます。
傘松閣の天井絵画は、川合玉堂、伊東深水などが描いた絵で有名です。

誰でも参禅研修を希望する人がいれば、広く受け入れています。
実は、私の実家が檀家になっているお寺さんも、曹洞宗で以前参禅研修
しているみたいです。
何時かは参加するようなのでしょうか。
正座、あぐらは苦手で〜す。


 







2015/08/27 21:48:05|その他
天空の城越前大野城(北陸旅行記)

余り観光では行かないと思いますが、この越前大野城は「天空の城」として、竹田城と並んで有名です。
季節や条件によっては雲海の上にお城が現れます。

越前大野城は福井県大野市大野盆地にある標高249Mの亀山に築かれた平山城です。

安土城が築城された前の年、天正3年ごろ。織田信長より大野郡の3分の2の領地を与えられた金森長近が5年の歳月を費やして築城しました。
もともと、この地に起きた一向一揆を平定した功績でした。

土台となる石垣は自然石をそのまま積み上げた野面積みという工法で作られています。
現在の天守は昭和43年に再建されたものです。

その後の城主として有名どころは、信長の孫織田秀雄(ひでかつ)、
江戸時代に入ると結城秀康(松平秀康)の家臣土屋正明、結城秀康の子松平直正、などがいます。

大野城下の特徴は金森長近が京都にほれ込んでいたため、短冊状の街並みを作り、「北陸の小京都」と言われています。

その後、金森長近が移った先が「飛騨の小京都」と言われる飛騨高山でも
同じように城下町を作ったので、やはり大野城下と同じ街並みをしています。

 







2015/08/26 21:12:51|自然
色々な魚が出てきた多摩川
                  右端の小さい魚です

え〜地元の話題です。

この頃多摩川でハイブリットな魚魚をよく見かけます。
ハイブリット違う種類の掛け合わせです。
オカメハートハイブリッコではありません。(懐かしいお言葉)(今でも居るね)
この写真は、奥多摩川友愛会「懐かしい子どもの釣り教室」で子供たちが釣った中から見つけました。

タカハヤとオイカワの掛け合わせと思われます。
タカハヤの横筋とオイカワの鱗が見られます。
良く言われるのは、イワナと、ヤマメの掛け合わせ「イワメ」などがいます。
昔から居ると言われて来ましたが、近年目立ってきたのは生息場所が混ざって来たのでしょうか?困った