白木屋呉服店の過去の一点

この度、fc2で同名のブログを開始したため、こちらは「過去の一点」と改名いたしました。過去数年分の作品についてはここでしかご覧になれません。このブログは今後も継続していく予定ですので、fc2と併用してご利用いただきたいと思っています。ホームページ本体の「ご意見ご感想」もご利用ください。
 
大松の付下げ「洋花裾文様」

大松の付下げ「洋花裾文様」。

いちばん上の写真は前姿(マエミ+オクミ)、写真2番目は近接、写真3番目はもっと近接。







2014/06/19 2:06:35|安田
安田の絽の付下げ「雪輪と流水」

安田の絽の付下げ「雪輪と流水」。実質的に訪問着。

いちばん上の写真は前姿(マエミ+オクミ)、写真2番目は後姿、写真3番目と4番目は近接。







2014/06/16 1:46:17|花也
花也の付下げ「白揚げ、波に松、菊」

花也の付下げ「白揚げ、波に松、菊」。

いちばん上の写真は前姿(マエミ+オクミ)、写真2番目は後姿、写真3番目は近接。







2014/06/16 1:42:07|西陣と綴
華陽の袋帯「菊桜」

華陽の袋帯「菊桜」。

華陽はすでに廃業。地は綴組織、模様は絵緯糸による表現。

いちばん上の写真は帯の幅を写真の幅として撮ったもの、写真2番目は近接、写真3番目は拡大。







2014/06/16 1:34:44|作家モノ
羽田登喜男の訪問着

羽田登喜男の訪問着。

いちばん上の写真は全体、写真2番目は前姿、写真3番目は後姿、写真4番目は上半身。

人間国宝になった時期がバブル時代と重なり、頭が角ばった鴛鴦の意匠が大流行した。当時、鴛鴦一羽いくらといわれたが、この作品は24羽。