俳句独りよがり

自作の拙い俳句、短歌、川柳などをご紹介します。  ※写真はクリックしてご覧ください。 ※ 俳句の趣味でない方にもご覧いただいておりますので、読み方を付記することがあります。
 
2019/02/07 13:07:45|俳句
昔のお正月
床の間の正月用の掛け軸が、まだそのままになっていたので、普段のとかけ替えました。
戸棚の中に羽子と羽子板が一緒にあったので、どのくらい前のものだろうと思って、羽子板の裏を見ると、嫁いだ娘の名前と数字が並んでいました。
数字は、立川の団地にいたころの棟と部屋の番号でした。
六畳と四畳半二間の団地でした。
帰巣本能が働いて、今のところに越してきたのが、現在49歳の娘が9歳の時のこと・・・
少なくとも40年以上前のものでした。
その頃を偲んで一句。


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天井に羽子跳ね返る四畳半

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お粗末でした。







2019/02/06 10:39:16|俳句
あのことだったのか!
先日TCNで「山歩き、街歩き、森歩き、三田りょうのラララ♪で行こう!」を見ていたら、三田さんと川上綾香さんが青梅マラソンコースを歩かれていました。

途中、三田さんが、小沢酒造(澤乃井)の隣の福島酒店で「角打ち」という言葉を口にされました。
将棋以外では初めて聴く言葉で、何だろうと思って、ネット検索したら、酒屋でそこに売っている肴で立ち飲みをすることのようです。
謂れは諸説あるようですが、意味はおおよそこんなことのようです。

思い出したのは昔(私が子供のころ、昭和20年代)失対(今や死語だが失業対策事業のこと)のおじさん達が、夕方酒屋さんでやっていたあれのことでした。
あれが「角打ち」とは何とも洒落た言葉です。
仄々とした雰囲気ですね。
飲み過ぎて喧嘩などしなければですが・・・


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角打や握るコップに春寒し

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写真、以前のを再利用です。







2019/01/29 19:14:41|俳句
蝋梅盛り

ボランティアで管理している蝋梅が、連日の北風にも負けず盛りです。
道行く人々に楽しんでいただいています。
春もすぐそこ、早く来い。
本物の梅もあちこちでほころんでいます。




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探梅や心もとなき老いの足

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2019/01/23 12:33:09|俳句
トリオ・フルールのコンサートと人権問題講演会
狭山市主催の標記の会合を、トリオ・フルールの南雲彩さんのブログで知り、行ってきました。
トリオ・フルールはフルートの横山聡子さん主宰、ヴァイオリンの加藤恵理さん、ピアノの南雲彩さんで構成されているグループです。
私の好きな白石佐和子さんとは、皆さん武蔵野音大の同期生です。
蓮池薫さんの講演に先立ち、春から冬の曲(花〜雪)のメドレー、「浜辺の歌」加藤さん「月の砂漠」横山さん、その他ヨーロッパ、イギリスの名曲等何れも聞き覚えのある曲を美しく演奏されました。(つたない記憶による)
 
ピアノの南雲さん、(フォレスタのピアノ担当)が、メンバーが一時3名から2名になった時期を頑張られたこともあったせいか、増量計画もままならず、スリムな体型が一層スリムになられたようにお見受けしました。
ご苦労様でした。
 
白石さんの友情出演も、もしやと期待しましたが、三月早々に出産を控えたお体の故か、かないませんでした。
 
蓮池さんの講演
 
拉致の手段、経過、拉致の目的、北での生活、帰国に至る経緯など、ポイントを絞ってきわめて要領よくまとめられて、非常に聴き易い講演でした。
最後に質問の時間が設けられ、私も手を挙げたのですが、指名が得られませんでした。
聴きたかった内容は「身代金に関してと帰国後の北の影」についてですが、答えられない内容とも思われましたが、一応やってみたいのが私の悪い癖です。
コンサート、講演とも素晴らしい内容でした。しかも無料です。狭山市の人権推進室の皆様に感謝、感謝!です。
 

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外つ国のヴェールの隙や春隣
 

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2019/01/12 21:25:44|俳句
だるま市
青梅の冬の風物詩だるま市に行ってきました。
住吉神社の参道で古いだるまのお炊き上げがあり、神社を中心に、露店が青梅街道沿いの街並みを東西に埋める昔のままの風景です。
お炊き上げのすぐ横に、市の俳句連盟の仲間の句に交じって拙句(「尺八の抜け行く先の天高し」)の句板もかかっていました。


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福買ふと出でて酒買ふだるま市

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