俳句独りよがり

自作の拙い俳句、短歌、川柳などをご紹介します。  ※写真はクリックしてご覧ください。 ※ 俳句の趣味でない方にもご覧いただいておりますので、読み方を付記することがあります。
 
2018/02/27 20:33:24|俳句
春の木


読んで字のごとく椿は春の木です。
寒いとはいえ、何時もくっきりと見えていた奥多摩の山々の稜線が、今日はほんのりとぼやけています。
やはり春です。




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葉に花に光集めてやぶ椿

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2018/02/26 12:25:04|俳句
もう菜の花
野生の菜の花が咲いていました。
流石にまだ菜の花を詠む気分ではありません。
今日は梅で・・・
メインストリートには植え替えられた紅梅がまばらに花を咲かせていますが、お祭りと言うには少し寂しい。
枝につるされた提灯がお祭り気分と言えばいえるが・・・
本番はまだ少し先のことです。・・・


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道なりに朱きを咲かせ梅まつり

提灯の枝に吹かれて梅まつり


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2018/02/23 11:34:00|俳句
俳壇の巨星墜つ
金子兜太氏が亡くなられた。
九十八歳の大往生・・・

氏のお姿を直接拝見したのは五年ばかり前だったろうか,山梨県立文学館で行われた飯田龍太氏の顕彰碑の除幕式の日、選評後の講評で「碌な句がない」と歯に衣着せぬ金子節をお元気に披露された。

もう一度は二三年前、江戸東京博物館にて・・・
この日は体調を崩され、高熱を押して息子さんに付き添われて来場された。
名人と言われても病には勝てず、同席の選者、いとうせいこう氏、夏井いつき氏の選句スピードについてゆけず、氏のところに選句用紙が滞留するさまが見られた。
さぞかしもどかしい思いをされたことであろう。
この日は、後に白石佐和子さんのコンサートが控えており、中座させていただいたので、記憶は鮮明に残っている。

この二回のみであったが個性豊かなお人であったので印象は深い。


ご冥福をお祈りします。



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春寒し秩父の空へ荒凡夫

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2018/02/20 15:23:00|俳句
猫柳

風は少しあるが日差しは春・・・

散歩していて気持ちが良い。

あたりの景色がきらめいている。




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きらめきを水面に返しねこやなぎ


光り合ふ小波幾億春の水

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2018/02/18 22:29:38|俳句
青梅マラソン
家でCATVで観戦しようと思ったが、エントリーを見たら気になる選手が2名ばかりいたので急遽ロードで・・・
当然上位で来るはずだったが、姿なし。
視力の衰えで見逃したかと思いレース結果の上位を見たが名前なし。
欠場だったようだ。
風もなく、予報より体感温度は暖かかったので観戦には都合がよかった。
やはり春だ。
着ぐるみ、コスプレ、仮面、仮装など、市民マラソンらしい楽しいレースであった。


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雨一夜今年の冬と別れけり

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