青梅市師岡町にある小さな陶器屋さんです。常時10人以上の作家ものをご用意! 手工芸品の販売、レンタルボックスも好評です。
 
2009/09/10 10:24:26|その他
一緒がいいにゃ
高校生のお姉ちゃんは、文化祭の準備で忙しいこの時期。
朝は早いし、帰りは遅いし…。

金魚の○○と呼ばれるほどお姉ちゃんが大好きで くっついて歩いているネオとしては、ちょっとさびしいこの頃です。

お姉ちゃんがいない間は、カバンの枕で我慢するけど…。

帰ってきたらやっぱり密着!

ネオ「疲れたらボクが癒してあげるにゃ!」







2009/09/09 10:28:18|店舗紹介
お隣のうどん屋さん

今日は当店のお隣さんをご紹介します。
「手打ちうどん ときわ」さんは、YAHOOグルメの口コミランキングでもいつも好評価。リピーターもたくさんいる味自慢のうどん屋さんです。
店主さんのお勧めは「ときわつけうどん」。
一度ご賞味くださいね。

お店に行ったら「陶彩の郷のブログを見ました!」と言ってみてください。店主さんからのサービスがありますよ。

かぁちゃんに抱かれてくつろぐエル。
視線の先は…テレビなんです。
チラチラと動く画面が好きなのか、時々ぼ〜っと眺めてます。

ネオと比べると慎重でおっとりした性格のエルですが、甘えたい時は遠慮なし。強引にでも膝の上に乗ってきます。
そこがまた可愛いところなんですよね。







2009/09/08 10:10:31|店舗紹介
作家デビューです

レンタルボックス「2番」はあきる野の おずま尚丸 さん。
趣味で陶芸を勉強中のおずまさんは、当店で初めての販売、作家デビューです。三点ともていねいな仕上げで優しそうなお人柄が伝わってくる作品です。

当店でしか見られないおずまさんの作品、ぜひ多くのお客様にご覧いただきたいと思っています。お求め易い価格になっていますので、将来の大作家作品を手に入れるチャンスかも?!

今日はエル兄ちゃんのアップ写真。
家族がそろった食卓の横で、自分も座布団をひとつ占有してウトウト…。
ちなみに胴体は後ろにのび〜っと一直線。上から見るとおおきなナマコ?

みんなの声を聞きながらマッタリするのが大好きなエルです。







2009/09/07 11:25:12|店舗紹介
青梅夜具地の小物です

青梅は昔、織物が盛んな町でした。昭和20年代後半には織機が「ガチャン」と動けば「萬」のお金が入るという「ガチャ萬」時代、青梅夜具地が飛ぶように売れたそうです。
市内在住の藤原さんの作品は、そんな伝統のある青梅夜具地の中でも、消防署の当直用として燃えにくいように特別な基準で織られた夜具地を素材に使っているそうです。実用性はもちろん、火事にあわないためのお守りとしても人気だとか…。
当店のレンタルボックス「14番」で、皆様のお越しをお待ちしております。

大好きなお姉ちゃんに捕まえられたネオ。
お姉ちゃんになら何をされても怒りません。
しっぽを握られても、ひげを引っ張られても…
家のどこかで眠っていても、お姉ちゃんが「ネオ〜」と呼ぶと寝ぼけ眼のままでお姉ちゃんの元へ飛んできます。

お姉ちゃんが家にいる時には、とにかく後を追いかけてトイレやお風呂の前でじっと待っていることもしばしばあります。
そんなネオについたあだ名は…

「金魚の○○」







2009/09/04 10:23:53|エルとネオ
赤ちゃんのころ
今から3年前、我が家に来たばかりの頃のエルとネオです。
左がエル、右はネオ(このころから「おばけ」してたのね!)

お母さんにゃんこがある工場の片隅で4匹のこねこを出産。
困った工場の持ち主から連絡を受けたあるご夫婦が保護してくれました。
このご夫婦はこういう状況で生まれてきた猫を一時保護し、里親を見つけて引き渡す、という活動をされている方たちです。
そんなご夫婦とある場所で偶然出会い、一緒にいたエルとネオにひとめぼれした我が家の娘。

そんないきさつがあって我が家の家族に仲間入りをしたエルとネオ。
生まれた時からず〜っと一緒。じゃれあう以外はケンカもせず。
きっと「なわばり」なんて意識もないのかもしれませんね。

二匹ともずっと仲良く、元気でいてね。