被災地訪問に行ってきました。(石巻中心)
一泊二日の行程なので、ほんの一部分しか見られませんでしたが、生で観ることを大切さを感じました。
1日も早い復興と、同じ過ちを繰り返さないように、教訓を生かすことが大切だと思いました。
初日
新幹線はやてで仙台に向かい、バスで石巻に行きました。
同行メンバーの出身が、こちらでしたので、詳細な解説付きです。
見た目は、復興が進んでいるように見えますが、実は進んでいないということでした。
昼食は、石ノ森漫画館近くにあります、八幡家で頂きました。
こちらも被災され、昨年リニューアルオープンしています。
http://ishinomaki.keizai.biz/headline/76/小竹浜訪問
食後、海岸沿いの被災状況を見ながら、小竹浜に向かいました。
同行メンバーの実家がある地区ですが、実家の隣まで家がなくなっていました。
避難所で思わぬ歓待を受け恐縮してしまいました。
でも、下記のような話を直接聞けて良かったです。
被災体験談
お話を伺う機会がありました。
日ごろから、津波を想定した訓練を行っていて、高台に設けた避難所にも、自主的に備蓄をしていたので、人的な被害はほとんど出なかったということでした。
それでも、家屋に損害が出て仮設住宅に暮らしている方がいます。港の復旧にできていないので、復興が遅いと言っていました。同時進行に起きている、過疎化・高齢化も心配だと感じました。
小竹浜への支援いろいろ方法があると思いますが、下記サイトから支援用のTシャツを購入することも支援に繋がります。
http://www.ttrinity.jp/shop/kotakehama/大川小学校訪問
津波で大半の児童と、教職員を失った小学校です。
真相はわかりませんが、すぐ近くの山に逃げ困ったのが悔やまれます。
教訓を生かし、人的なミスで被害が広がらないように、お祈りをしてきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%BB%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1女川訪問
バスからの見学でしたが、ビルが倒れて屋上を見せている姿が印象的でした。
宿泊先
新富亭、美味しい料理を仲間と一緒に堪能させてもらいました。
松島訪問
宿泊先から松島の桟橋に向かい、乗船までに少し時間がありましたので、焼き牡蠣を食べました。
松島遊覧船
島の形も地震の影響で、変わってしまいました。海苔と牡蠣の養殖が盛んでしたが、地震で大打撃を受けています。観光用に案内が流れていますが、店員のおばさんの説明が上手で、震災の話もたくさん聞くことができました。
応急処置の状態が長く続き、応急処置も長く持たないので、何度もやり直している。無駄な費用が掛かっているが、本格的な復興は進んでいないので困っているという話でした。
遊覧船は無事だった。
軽い遊覧船は、奇跡的に被害を免れていました。
浮き桟橋に停留していたのと、船員による必死な操船のおかげでした。
塩釜に到着後、利久で牛タンを頂きました。地元の人で行列ができる人気店ですね。
仙台駅に早く着いたので、お土産を買う時間が2時間もありました。
ずんだ餅・萩の月・かまぼこ・わかめを買ってきました。