ことがわらだより

2009/10/05 22:29:08｜カルチャー・体験

筆ペン年賀はがき教室

オリジナルプリントを使って、年賀状に挑戦！ 筆はずいぶん持ったことがない・・・・という方、手軽な筆ペンですから大丈夫です。 皆さんで楽しく練習しましょう。 開催日：平成２１年１１月４日（水）、１１日（水）、 　　　　１８日（水）、２５日（水） 　　　　全２回のコースです。上記の開催日より、 　　　　お好きな日を２日お選び下さい。 時　間：ＡＭ１０：００〜１２：００ 受講料：３,０００円　プリント代金含む 用　具：筆ペン黒・朱・筆記用具 　　　　お持ちでない方はご購入いただけます。 　　　　（１本　３１５円） 会　場：琴河原学園　本部 申込方法：電話でご予約の上、琴河原学園事務局にあります申込書に 必要事項を記入し、受講料を添えて初回開催日までにお持ち下さい。 電話予約締切：１０月３０日（金） 文字だけではなく、簡単に書ける、お正月にちなんだ挿絵も筆ペンで書けるようご指導いたします。span>

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2009/10/05 22:19:29｜カルチャー・体験

大人のパソコン教室　年賀状偏

先日掲載したパソコン教室の授業日が抜けていたので、再度紹介します お待ちしてます 初心者の方、大歓迎！ 楽しくパソコンを勉強して、来年の年賀状は パソコンで作成しましょう 【ワード基礎 ＋ 年賀状作成】 場　所　：　琴河原学園本部教室 定　員　：　４名 受講料　：　８,０００円 授業日　＜Ａコース＞すべて月曜日の午前 　　　　ＡＭ１０：３０〜１２：００ 　　　　１０月１９日・２６日・１１月２日・９日・１６日・３０日 　　　　＜Ｂコース＞すべて月曜日の午後 　　　　ＰＭ１３：３０〜１５：００ 　　　　１０月１９日・２６日・１１月２日・９日・１６日・３０日 　　　　＜Ｃコース＞すべて木曜日の午前 　　　　ＡＭ１０：３０〜１２：００ 　　　　１０月２２日・２９日・１１月５日・１２日・１９日・２６日 ＜ワード基礎＞ ・ページ設定　・データの保存・便利な印刷方法 ・デザイン文字作成・イラスト挿入　など ＜年賀状作成＞ テキストの付録ＣＤやクリップアートを使用して、 オリジナルの年賀状を作成します。 ※ 電話でご予約の上、琴河原学園本部事務局にある申込書に必要事項を記入の上、受講料を添えてお申込ください。（初回受講日までに）！ これ１つできてしまえば、いろいろ応用して作れるようになります 確実に作れるように指導しますので、ぜひご参加ください。

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2009/10/05 1:41:43｜カルチャー・体験

食育体験　第６回�B

里芋の葉が、以前は元気よく太陽に向いていたのが、ここの所、広がってきていました。 ためしに掘ってみると、食べられるくらいの大きさに育ってくれていました。まずまずの出来との事。 かなり大きいカタマリになっていて、土を落としながら、芋をポキポキ取っていきます。 そしてサツマイモも、一株だけ掘ってみると、まずまず太った芋が出てきてくれたので、一安心です。 里芋もサツマイモも、まだまだもう少し太ってもらいたいので、本格的な収穫は来月に持ち越しです。 そして、きれいに咲きそろってきたコスモスの前で写真を撮ったり、お昼のおにぎりを食べたり、気持ちの良い秋を感じた食育体験教室でした。

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2009/10/05 1:32:39｜カルチャー・体験

食育体験　第６回�A

そしてゴマの収穫ですが、当初は今日収穫する予定ではなかったのですが、乾燥してゴマがこぼれ落ちていたのがあったので、急きょ収穫しました。 背の高い状態で収穫し、大きなポリバケツに入れておいて、自然と乾燥してゴマが落ちるのを待ちます。 面白い収穫方法だな〜と思いました。 ナス・オクラ・しし唐・ミニトマト・バジルの収穫は、ここの所、よく収穫してて、そろそろオクラは終わりを迎えそうな感じになってきました。 ナスは「秋茄子」という名前がつくくらいなので、もう少し楽しめそうです。今日もこんなに大きなナスが収穫できました。 大根は、前回の食育体験教室で１箇所に２〜３粒の種をまいたので、それを良く育っている１本にするべく、間引きをしました。 間引きした大根は、葉が若くてやわらかいので、今日の良いおみやげになりました。

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2009/10/05 1:21:44｜カルチャー・体験

食育体験　第６回�@

１０月４日は食育体験教室の第６回研修日でした。 今日も盛りだくさんの内容で １、畑の通路に花の種まき ２、小松菜の種まき ３、ほうれん草の種まき ４、ゴマの収穫 ５、ミニトマトの収穫 ６、オクラの収穫 ７、しし唐の収穫 ８、ナスの収穫 ９、大根の間引き １０、里芋の試し掘り １１、サツマイモの試し掘り １２、コスモス摘み １３、バジルの収穫 などなど。 畑の通路に蒔いた種は、ポピーなど３種類ですが、混ぜて蒔いたので、芽が出て花が咲くときも、バラバラに混ざって咲くので、とてもきれいだろうな・・と想像しただけで嬉しくなります。 また、小松菜の種をまいて、土をかぶせる時に、初めて足で土をかけて踏むという方法を知りました。 水分を要する種には合理的な方法のようです。 また、昔の人は道具が豊富にあったわけではないので、よく足を使っていたようです。 足はだいたい３０ｃｍ弱なので、３０ｃｍごとに苗を植えたり、種をまいたりする時にはとても便利だったと、畜産センターの半田先生は教えて下さいました。 そして、ほうれん草ですが、なんと種が『緑色』だったんです。 着色してわかりやすくしているのでしょうが、あまりにも鮮やかだったので、思わず写真を撮りました。

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