ことがわらだより

2009/12/02 16:50:58｜今日のことわざ

火に油を注ぐ（２００９年１２月２日）

火に油を注ぐ（ひにあぶらをそそぐ） 勢いのあるものに、さらに勢いをつけること。 ≪参考≫ 燃え盛っている火に、燃えやすい油をかける意味から。 ≪類句≫ to throw oil the flames（＝火炎に油をそそぐ）

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2009/11/30 14:58:29｜カルチャー・体験

焼いもしました

食育体験教室で作ったサツマイモで、焼いもをしてみました。 家で焼き芋を食べたいと思ったら、アルミホイルで包んで、電子レンジで１時間〜１時間半かかるところ、アルミホイルに包んで、落ち葉と枯れ枝に火をつけた中に入れただけで、約３０分くらいでできちゃうんですね。 ちょっと余熱で火が通るのを待っていましたが、できあがった焼いもを指で触って、やわらかくなったのを確認し、割ってみると、きれいな色の焼いもができていました。 焼いただけなのに、味はまさに『スイートポテト』のように甘く、水分もちょうど良く、本当においしかったです！！ 来年は一緒にジャガイモやりんごを入れて焼きたいと思いました。

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2009/11/28 18:15:38｜書写書道（小中学生）

作品展を開催しました！！

琴河原学園の戸山教室でお習字の作品展を行いました！！ 短時間でしたが、１１：００〜１６：００の間に１００名弱の方が見に来られました。 在園生、ご両親、おじいちゃん、おばあちゃん、卒業生、卒業生のご家族、ご近所の方、チラシをご覧になって足を運んでくれた方・・・など。 卒業生やそのご家族は、 「やはり墨の匂いはいいですね〜」 「今はお習字とは離れてしまったけど、やらせておいて良かったわ」 「以前に同じ課題を書いていたわ、懐かしい！！」 など、久しぶりに触れる書写の良さを再度感じていました。 また、在園生のご家族は、卒業生の話を聞いて、 「そのようにお習字を大事に思う子になってほしい」 と話していました。 普段、描いた作品を改めてご家族やいろいろな方に見せる機会のなかった生徒さんも、今回見ていただくことができ、とても嬉しそうでした。 ご家族も、ご自分のお子さんの作品だけでなく、他の生徒さんも頑張っているのを肌で感じることができ、充実した作品展となりました

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2009/11/26 21:52:56｜寺子屋（英語）

サンクスギヴィングディ（感謝祭）

アメリカでは１１月の第４木曜日には『サンクスグヴィングディ』といって、感謝祭を開くそうです。 これがThanksgiving Dayの起源です。 1620年、ヨーロッパからやってきた移民たちがアメリカのマサチューセッツ州プリマスに到着しました。上陸した年の冬は寒さがとても厳しく、さまざまな困難にも見舞われ、上陸当時100人程いた清教徒のほとんどが寒さや飢え、そして病気などによって命を落とし、生き残ったのはたったの50人位になってしまったのです。生き残った人たちは、先住民であるインディアンに狩猟や農耕を教わり、一生懸命働き、秋の収穫時に教会に集い、会食を催して収穫を喜び、神に感謝を捧げたというわけです。 この席には、入植者の恩人であるインディアン達も招かれました。インディアン達は、お礼に七面鳥や鹿の肉を持って来ました。そして、清教徒の一団とインディアンたちは、3日間戸外のテーブルに食物を山と積んで、神に感謝を捧げ、讃美歌を歌ったのです。 その時に、各家庭で マッシュポテト アップルパイ クランベリーソース グリーンビーンズグラタン ターキーまたは大きなハム　　など を作って食べるそうです。 その食事の一部をマックやよい先生のお陰で体感できました！！ 最後に、畑でよく見る「かかし」のアメリカンバージョンも作りました

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2009/11/26 16:14:41｜その他

見てください！

１１月２７日金曜日の午後６時１０分ごろ、 NHK総合テレビ『首都圏ネットワーク』の中で、青梅市立第五小学校の六年生の『外国語活動』の授業が放映されます。 ぜひご覧ください！

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