サイクリストのお助け茶屋(鬼ボッコ)

価値観の違いで生きざまが変わる?
 
2017/09/25 18:39:13|その他
R そこまでやるんか?

思いがけず入ってきた現金収入に彼は浮足立ってきた。今までしたくても出来なかったことに湯水のように使いだした。人間の3大悪と云われてる飲む・打つ・買うに走る・・人様々。どれを選ぶかだが?彼は食べることに関しては執着しない、●●水産とか言う1品定食頼めばライス・味噌汁・生卵は食べ放題・・500〜600円で済ましている。あ!云い忘れましたかm根を使い果たすに何が一番早いかって?ギャンブルに決まってます。賭け事は時間ですべてを使い果たせる、彼は幸いにもギャンブルのルールを知らない・・しかし人間の3大本能は人一倍である・・時間で・・それも90分で24万円呆れてものも言えない!
それでいてお世話になった人への感謝の気持ちは持ち合わせていない!それに付き合って自分も情けないが・・彼は一人モンになって交通事故にあった時も平気で「病院まで迎えに来て!」って電話してくる。いつまで友達でいてあげられるか定かでないが?まだ続いてます。








2017/09/12 18:22:00|その他
Q そこまでやるんか?
云いずらそうに「告知義務がある物件なんです」と云われ・・やっぱし!「え〜何ですか?それ」実は「ここの家人がベランで首吊り自殺したもんでして」どうりで安い訳だ。確かに気持ちのいいもんではないが、それにしてもこのような事態になってしまうと、とことん買い手が付かなくなってしまうらしい?みなさん普段から肝に銘じておきましょうね!だって他人に貸していた部屋で事件があっても持ち主は大ダメージになるんだよ〜って!「えぇ〜?そんな財産ない」ごめん!そこんとこ聞き流して・・何日かして僕の集まりの仲間が彼に云った「おい、そんなん気にしてたら日本全国どこも殺人事件場所だぞ〜狭い国土で戦は限りなくあったし、そこらじゅう死体だらけだ」「なんなら俺が一緒に泊まってやる」ね〜さすが僕の友達でしょ〜いいかげんで無責任極まりない!それでも奴は「怖いもん」「バカ云うんじゃね〜お前の方がよっぽど怖い、お前はなにすんかわかんねぇ〜」「この世の中でお化けに殺されたて〜奴いるか?」すったもんだで?その話は流れてしまった。後談になるが家を見に来た時も奴は床屋の主人と不動産屋と3人で「今、駅に着いたから迎えに来て」とちゃっかり僕に携帯からかけてきた。なに?僕の車での案内目当て!もう!!「自分で勝手に探したら?」と言ったら、数日後、自分で見つけてきた。そこは長い坂の頂上にある団地でしかもエレベーターの無い4階建ての3階だった。近頃は高齢化が進み高台は過疎化していてあちこち空き部屋だらけ・・駅からバスで来るかアシスト自転車でないとダメ、彼は免許なんて持てない。引っ越ししてから間もなく彼から来て欲しいと呼ばれ?行ってみると管理人に言われて書いたという書類を僕に見せた。なんとその緊急連絡先には僕の名前がしっかり書いてあり本人との関係欄に「あそびなかま」と書いてあった。もう・・笑うしかなかった。
 







2017/08/12 14:05:00|その他
P そこまでやるんか?
突然の不動産屋の出現!そ〜親の借地権が2〜3年で更改の時期に来ていた。彼が訳わからんので地主が勝手に不動産屋に借地権を譲ってしまっていた「サムさん、ね・ね・立ち退けば1500万〜うまくすれば2000万だって!どうしよう?」もう嬉しさは頂点に「そ〜よな〜お前も58歳・・独り身だしボロ小屋だからその金で住み良い家を買った方がいいよ、形にしとかないとお前じゃ〜たちまち使い果たす!あそこに居てもいいことないから」彼はなじみの床屋の親父と今住んでる土地の不動産屋に相談をしてる様だった。僕も言われた限りは何とかせねばと?自分なりに不動産屋に行って見てみたり・・自動車で走ってても売り屋が目に付く、そんなある日、たまたま通りかかった道端のフェンスに「空き家300万敷地27坪」破格値!うそ〜?だって相場が1800万〜2300万の住宅街の中古建売物件がたったの300万円え〜ウソでしょ!とにかく不動産屋に聞くしかない!すると不動産屋からさのごとくとんでもない言葉が飛び出してきた。







2017/06/19 8:03:21|その他
O そこまでやるんか?

なに〜「賽銭泥棒にされちまった!」そ〜彼は東京都で認定を受けてる若干の知的しょうがい者だった「でも・・賽銭泥はね〜ぜ!」何とか通帳は出来たらしいが、本人の曰く200万近く有ったとか?しかし彼は人間の(飲む打つ買う)の3大欲望の方は失ってないらしい?なんせ食欲なんぞは飯さえ有りやぁ〜おかずなんて要らない、1品定食の¥500を注文すればその後は飯・味噌汁・生卵が食べ放題!それが彼の定番である。賭け事はやらないがジャンボ宝くじだけは必ず30枚買う。厄介なのは男性としての欲望が特に強くその事に惜しげもなく使う!遊びの方も半端じゃない僕も経験した事も無い?2輪車・3輪車?あれ〜今、何かヤバイ事さらっと言っちゃたかな〜なんでも彼が言うに90分で24万円だそうな?そんな訳でたちまち親の遺産は消えていった。オヤジさんも草葉の陰で今頃嘆いてるかも、「云わんこちゃ〜ねぇ俺が苦労して奴に解らん隠し場所を造ったて〜のに!てめ〜は要らん事しやがって!」ありゃ〜オヤジさんごめんね!そして2ヶ月も経つだろうか彼がニコニコしながらやってきた「ね〜また金庫を見つけた!」と「開けられないので来てくんない!」「え〜バールでこじったら?」よくよく聞いたら手提げ金庫でしかも2個だよ〜「バカ!そんなもん!ぶ壊しゃ〜いいじゃん!」「でも道具がない」「持って来いよ!ここで壊すから」彼の喜びようはハンパじゃ〜ね〜満面の笑み「今度は軽いんで札だなぁ〜」しかし中に入っていたのは・・・彼の若い時の給与証明、工事請求書、医療費支払い済書・大昔の株券などガラクタばかり・・札など一枚もなかった。彼の落胆は尋常じゃ〜なかった。やがて半年たち、やっと収まったかに見えたがまたまた難題が降りかかってきた








2017/05/28 7:30:02|その他
N そこまでやるんか?

も〜びっくりを通り越して唖然とした。なんと玄関でなく細い藪をかき分け夏でもないのにボロ簾が架かった裏の引き戸に案内された。靴を脱ぐのも憚る荒れ様と云うか汚れた板の間の部屋、床をぶち抜かぬように恐る恐る入るとそこにはホームレスの段ボールを2つに切ったと同じ大きさの木造のガン箱が2段に積んであった。どうやら寒いので潜り込んで寝るタイプに造ったようで彼が上、元大工のオヤジさんが下でお互い頭から突っ込んで寝る形だった。生前、仕事もしないそのオヤジに彼はよくなっ飛ばされ「誰が食わせてると思ってんだ!」て言われていた様で・・僕が「今は俺の稼ぎで食わしてんだから・・俺だよ〜って言ってやんな!て言ったら・・彼が「そんなこと言ったらゲンノウで殴られる!」て脅えてたのを思い出す。話は飛んでしまったが、そのオヤジの寝床の頭のあたりに凹みが有りそこに金属製の菓子折箱が3段積んであった。どうやらそれが彼の言うところの金庫らしい、いかんせん重くて確かに取り出ない、しかたなしにホフク前進で頭の所まで這って行き腕だけで箱を持ち上げ箱状ベッドを後ずさりなんて出来ない!潜った足を彼に引っ張ってもらいやっとこ出した。何と中身は硬貨がぎっしり入っていた。それも3箱も!自転車の後ろに括り付けとりあえず銀行に行かせた。よろよろよろけながら彼は銀行に向かったが暫くして彼は怒った顔で戻ってきた








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