アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
ハード・バップ・ジャズ
秋口のような涼しさ。 むー JAZZでも。
と言うことで、親しみやすいメロディーでジャズ喫茶でも人気を集めた『ハード・バップ・ジャズ』の名作というCDの帯から 『BLUES ette』を聴きました。

01. ファイブ・スポット・アフター・ダーク (モノラル) 
02. 
アンディサイデッド (モノラル)
03. 
ブルースエット (モノラル)
04. 
マイナー・バンプ (モノラル)
05. 
ラヴ・ユア・スペル・イズ・エヴリホエア (モノラル)
06. 
12インチ (モノラル) 

しかし、私何がハード・バップで何たらがかんたらなど全く解りません。
すべてに歴史があるようにJAZZの世界にも歴史がございまして、まあアメリカ南部に住むアフリカ系アメリカ人を中心として発生した音楽ぐらいは解りますがね。

歴史的には、第二世代とでも言うのでしょうか、ザックリ申せばニューオリンズで発生した、いわゆるデキシーランド・ジャズの後のスタイルとのこと。

まあ、歴史はともかくそうそうたるジャズマンを排斥した時代で、チャリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、アート・ブレイキー等そうそうたる御仁がご活躍。
私も何となくJAZZと言えばこの時代のことを感じてしまうのですがね。

それに致しましても、この時代のモダンジャズにもさらにいくつかのサブジャンル形式と申しましょうか、演奏方法がありまして・・・・・・・。何がどうなのかはサッパリ。

それよりも、聴いて楽しければ良しとする次第です。

聴きやすいと言うか、親しみやすいJAZZでした。








 







2017/08/10 7:51:19|ゴルフ 武者修行
先生早く帰ってこないかな
7月はGMG八王子・よみうりゴルフ倶楽部・飯能CCと3回本コースを回りましたが、いや暑くて大変でした。S氏が途中で気分が悪くなる、あまりの暑さの為にクラブを構えると汗が目に入りボールが霞んでしまう等々。
もうこうなると健康のためにゴルフをしているのではなく、過酷な我慢大会。

と言うわけで、8月は自主練習に止めようと仲間内で話していましたが、8月に多摩ケーブルネットワーク(株)主催のコンペが名門青梅ゴルフ倶楽部でございまして、特賞がハワイLPGA観戦旅行2名様、その他豪華賞品。

E嬢がそれを見つけて申し込みを致しましたので、急遽参戦となりました。E嬢はかなりリキが入りまして、本戦前に練習ラウンドをしましょうと言うことで、当クラブのキャディーさんとE嬢、私との3人でゴルフと言うことになりました。当クラブのキャディーさんまで同行頂、練習するとは本格的ですね。プラス キャディー付き??

まあ、1週間後なのですか暑さ対策だけは万全で望みませんと、さらに1週間後の本戦に響きますから。

と言うわけで、私もせっせと練習場通い。しかし、いつもご指導いただく先生がお盆で九州に帰郷になり10日間は孤独な練習。
又 悪い癖が出てしまい、「練習すればするほど悪くなる」と言った感は拭えません。

あー 早く先生帰ってこないかなー
 







ヴァレンティン・シルヴェストロフ  を聴く 5
ヴァレンティン・シルヴェストロフ  を聴く 5

『捧げもの』(ヴァイオリンとオーケストラのための交響曲)
『ポスト・スクリプトゥム』(ヴァイオリンとピアノのためのソナタ)

 キドン・クレーメル(vn)
 ロマン・コフマン(指揮)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

『捧げもの』を『献呈』と訳した版もあるが、それはそれで・・・

彼の作品である『Requiem for Larissa』や今回の作品などはあえて何かを書きとどめることに意味があるのだろうかと感じてしまいます。

私の貧弱な語学力では、陳腐な言葉の羅列にしかならないと感ずるからです。

『捧げもの』は苛烈・強烈な曲調でありながら、ふと優しさや懐かしささえ感じ、消え入りそうなクレーメルの演奏力は愛おしささえ感じてしまう。しかし劇的であることには間違いない。何を、いやこの作品を誰に捧げるのかは、聴かれた方の心に長く留まること、その事に相違ない。

そして、『ポスト・スクリプトゥム』は『捧げもの』よりさらに昇華された美しさで構成されている。特に第二楽章のアンダンテに至っては、ロマン主義時代の曲調さえ感じ、ふれてはいけないもの・ふれる事を拒んでいるような美しさに満ちている。
そして最後の第三楽章アレグロでは神秘主義に回帰して行くのです。

ああ・・・。またしても陳腐な言葉の羅列。

今回、主に旧ソ連時代に生まれたロシア地方の作曲家たち30枚のCDを聴きましたが、カップリング録音をしたCDでのペルト等ご紹介できなかった作品もあります。

2年ほど現代クラッシック音楽 特にミニマル・ミュージックの作曲家、ペルトを始めライヒ、ライリー、グラス等。そして今回ご紹介いたしましたグレッキ等ミニマル・ミュージックの影響を受けたであろう作曲家たちの作品を多数聴いてまいりましたが、音楽の世界は、天空を指すバベルの塔のように頂上が見えません。

しかし、一歩一歩と天上を求めて音楽鑑賞を歩んでいきたいと感じる次第です。

そして今回多くの作品のご指導を賜りました私のクラッシック音楽の師匠に心より感謝の言葉を贈ります。 ありがとうございました。



 







2017/08/08 14:00:12|その他
ヴァレンティン・シルヴェストロフ  を聴く 4
ヴァレンティン・シルヴェストロフ 

今回は
1984年作品 ピアノと管弦楽のための「後奏曲」 "Postludium" (1984年)
1992年作品 ピアノと管弦楽のための交響詩「超音楽」"Metamusic" (1992年)

を聴きました。実は同題名"Postludium" だけでも何曲かありまして、楽器編成と作曲年代を確認する事も大切でした。と申しますのもCDを売り出した版年代によって収録曲が逆になっておりまして・・・・(-_-;)

今回のCDはMetamusicから聴きました。
重厚な管弦楽を一つの大地に見立て、粒のようなビアノ音が次々と降り注ぐ。
現代音楽家としてアバンギャルドな試みは当然なのだろうが、古典好きの私にも良い曲だと思いました。特に35分(48分の作品)過ぎからは、ビアノと管弦楽が混然として流れる調べと変わり、やがて又、しずくのような粒のビアノが・・・・・・・
む・・・・「超音楽」か。 

Postludium「後奏曲」 なかなか後奏曲という題名の音楽は見あたりませんが、一般的意味で言えば『教会で、礼拝後会衆が退場する際に演奏されるオルガンなどの曲』などを意味します。
しかし、曲調は恐ろしいというか、おぞましいというか。背信者に対する怒り、怨念。
いや呪詛かもしれない。
どうして、彼自身への呪縛の解放を目指した作品なのかもしれない。20分の作品ですが、15分を過ぎてからは、黎明を感じさせる調べえと変調していきます。
なぜか救われる感じでした。
難しい曲だが、大変聴き応えのある作品でした。

ちと 疲れる。(-_-)
 







2017/08/08 11:03:48|レクイエムに魅せられて
ジョン・タヴナー を 聴く 3
ジョン・タヴナー
今回は【収録情報】
・アンクリエイテッド
・エロス・マニフィカトとヌンク
・ディミティス『コレギウム・レガーレ』
・仔羊・2つの聖母賛歌
・今日聖母が『クリスマス・キャロル』
・神は私たちと『クリスマス・プロクラメーション』
・クリトのアンドレイへの頌歌
・愛は私にようこそと言い
・虎
エオニア ウィンザー城セント・ジョージ・チャペル聖歌隊 クリストファー・ロビンソン(指揮)

前々回のタヴナーご紹介の曲とおなじものがありますが、『宗教作集』品として聴いた場合は、こちらの曲順編成がベスト。
果たしてそれぞれの曲がいつ作られたのかは、調べるのが大変で断念しましたが、彼が33歳の時に正教会に入信。その後ロシアのキリスト教受容の経過を考えましても、今回の『宗教作集』はすばらしい曲集だと感慨深いものがありました。
非常にロシア正教徒色が出ていまして、ラフマニノフ等の音色に近いものがあるように感じました。
穏やかな曲調は、スット耳から入り心から離れていく。しかし全曲が終わったときには、えも言われる精神的満足感が得られる作品集でした。







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