春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2024/04/09 19:02:37|その他
これが・・・この花になるんですよwww

大賀ハスの植え替え時期が来て今年もしましたyo

これが蓮根ですw
蓮なので根っこはレンコンです。

これから、温かくなり、暑くなる季節7〜8月には
こーんなすごい花が咲きますwa
すごいでsho

今年は樽の数を増やしたから
大変賑やかな夏になるでしょう

 







2024/03/02 12:13:45|その他
春になったぜ 解禁だーze

奥多摩川マス類のお魚釣りが3月3日(日)に解禁になります。
お好きな方は待ちに待ったこの日です。

「道具を磨いて いざ!出陣!」

3月3日は「奥多摩川の本流支流の全川で釣りをして良いですよ」という解禁です。
放流は3日は上流部軍畑大橋から氷川キャンプ場までの放流ポイントにされます。
パンフを見れば解りますが、今年度本流春放流8回と、秋放流4回の12回、上流域、中流域、下流域分けて放流があります。

渓流魚は放流した後その川になれると、深い淵に移動したりしてとても釣りにくくなります。
特に規模の大きな本流では魚が逃げ回る範囲も広いので、それを見つけるのも大変。

分散放流をすることにより放流日には釣りやすいところに放流魚が居るので、釣り人は楽しめるということです。

他にも支流の大丹波川、平溝川、琴沢川が3月24日(日)・成木川3月31日、4月28日(日)、10月6日(日)・にやまめ、にじます、が放流されます。
初めは釣りをよくする、詳しいお友達などと一緒に行って色々教えてもらうと良いかもしれませんよ。

 







2024/02/28 16:16:44|その他
北風で良かったw

あったかい風が吹き、夏日があったと思ったら、今度は北風かんたろうが遊びに来たような北風が大暴れ。台風

畑の中はほれ!大変なことになっています。泣く

うちの北側に畑がなくて良かったな〜。幸せ

あったら、白いシャツが茶色くなってしまったよ〜。ガッカリ

しかし、どうにかなんないのかね〜 
困った







2024/02/27 16:34:33|その他
2023年トラウトチャンピオンシップ

奥多摩漁協主催の「奥多摩川トラウトチャンピオンシップ2023」が昨年11月に開催されました。
今回で9回目になるこの大会は、大型のトラウト「にじます」の大きさを競う大会です。
当日大会本部になる青梅市河辺グランド河川敷には300人ほどの釣り人が、多摩川全体では500人くらいの釣り人が釣り技を競い合いました。
優勝から10位までの入賞者の魚の大きさは全て45cmを超えていて、まさにビックサイズの争いになりました。

当日は、多摩ケーブルさんの「西多摩てんこもり」の取材もあって、たまちゃんが来てくれました。
表彰式のお手伝いもしてくれて、参加者も大喜び。
奥多摩川の解禁も近い今週に放送されています。

今年(2024年)のチャンピオンシップは11月10(日)に行なわれます。







2023/12/01 19:27:22|その他
ヤマメの発眼卵

ヤマメの発眼卵埋設放流です。
毎年、多摩川の支流のそのまた奥に放流されています。
漁協と漁協指定のボランティア団体が手弁当で行ないます。

30年ほど継続しているため着実にヤマメは増えています。
大きく育ったヤマメの自然産卵も見られました。(3枚目写真)
11月なので水温10度。嬉しい ひや〜
すごく冷たい水の中に素手を入れて放流する為、とてもつらい作業です。
それでも次の年に埋設篭を回収しに行ったとき、周りで小さなヤマメっ子が泳ぎまくっている姿を見たときは、また次も頑張ろうと思うのです。

この子たちは、秋に増水などすると、本流に流れ下り、大きく育ちます。
だいじに、大事に見守りたいですね。幸せ







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