ネオ 「お帰りなさ〜い。さびしかったにゃ〜」

玄関の外から聞こえるお姉ちゃんの声に、２階から走って降りてきたネオ。
お姉ちゃんの足もとに すり〜すり〜っと顔をこすりつけてお出迎え。

抱っこしてもらって、くっついて、膝に乗っかって…

お姉ちゃんに会えなかった数日間を取り戻そうとしているかのように追いかけまわしていました。

実は、ネオとエルに会えなくて淋しかったのはお姉ちゃんも一緒だったようです。
２匹をかわるがわる抱っこして「やっぱりウチがいい…」と話していました。

お姉ちゃん「ネオ、今日は一緒に寝ようね」

ネオ 「うん！もうどこにも行かないでね」

青梅線御岳駅からすぐ、車でも都心から１時間半で行かれる場所に、「山里会席料理旅館 河鹿園」さんがあります。大正から昭和初期の建物は木の香りが漂ってとても落ち着いた雰囲気です。

「多摩川」と聞くと都心にお住まい方は川幅が広く緩やかに流れるイメージをお持ちかもしれませんが、山間にあるこの旅館の前では全く違う姿が見られます。力強い水しぶきを上げて岩を打つ清流は、見ているだけでも心が落ち着く不思議な効果があります。
一度訪れてみてはいかがでしょうか。

詳しい情報は↓↓↓こちらをクリックしてください。

　http://www.kajikaen.jp/

大好きなお姉ちゃんに会えなくて淋しそうなネオ。
「にゃぉ〜ん」と鳴きながら家中を歩きまわる姿は、まるでお姉ちゃんを探しているようです。

ネオ 「お姉ちゃんがいないから ふて寝してやる！」

ちょっと…寝像が悪すぎない？

当店で扱っている陶芸作品・手工芸品をもっとたくさんのお客様に楽しんでいただくために、ネットショップをオープンしました。
定番の人気商品はもちろん 新作もどんどんUPしていきます。
遠方の方への贈り物にもお使いいただけますのでどうぞご利用ください。

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大好きなお姉ちゃんが修学旅行へ行ってしまってさびしいネオ。

ネオ 「お姉ちゃんがいない…だっこしてもらえない…
　　　 せめてお姉ちゃんの匂いがする洋服の上で…
　　　 いい子にしてるから早く帰ってきてにゃ」

青梅駅前では毎年１月12日に「だるま市」が開催されます。
起源は諸説あるようですが、縁起物としての「だるま」が売られるようになったのは約180年前からだとか。
旧青梅街道の住吉町交差点から市民会館前交差点までが車両通行止めとなり、毎年たくさんの人でにぎわっています。

さて、当店の「だるま」は、ねこシリーズでおなじみの安斎加代子さんの作品。
高さ約４cmと小さめサイズの土鈴です。
誰にも内緒で小さな願掛けをしてみませんか？
（１個840円）




ちゃんとお座りすると「だるま」体型に近いエル。
最近ちょっと食べすぎかな？

今年の新作第１号は、侭野さんのスノーマンです。

楽しそうに演奏するスノーマンたち
ピアノにチェロにホルン、コンダクターは台に乗り指揮棒を持っての登場です。
今にも演奏が聞こえてきそうな、この時期にぴったりの心が和む置物ですね。
（１個2,100円〜）


お正月休みの間中、お姉ちゃんに甘えっぱなしのネオ。
お姉ちゃんの膝の上は僕のもの…とばかりに乗っかって
寝るときだって安心しきってこのポーズです。

こんな寝顔を見せられると膝に乗せてるお姉ちゃんからも思わず笑顔がこぼれます。

お姉ちゃん 「ネオは可愛いね〜。ずっと乗ってていいよ…
足がしびれてきたけど…」